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地元・京都の本屋さん
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    本日は、京都の書店さんを9軒まわりました。
    地元、京都での営業活動。

    この地で本を読んで育った私にとっては、
    書店さん巡りも感慨ひとしおです。
    かつてよく訪れた本屋さんも、
    最近できた本屋さんも、
    どこもかしこも味わい深く、
    ずっといたい気持ちになりました。

    大垣書店さん(ビブレ店、烏丸三条店)、
    ジュンク堂さん(京都店、BAL店)、
    旭屋さん、アバンティさん、三省堂さん・・。

    どの書店さんにうかがっても、
    とても気持ちのいい対応をしていただき、
    本当にありがとうございました!

    書店員の方々にお伝えしたとおり、
    「一冊一冊、気持ちをこめた本作り」をしていきます。
    ご期待に沿える本を、
    来月にはお送りできると思います。
    どうぞご期待くださいませ。
    そして、展示のほどよろしくお願い申し上げます!

    地元の書店さんたちの優しさにふれ、
    すごく楽しい一日を送ることができました。
    | 書店 | 23:22 | comments(2) | trackbacks(1) |
    PHP研究所創立60周年
    0
      朝、満員の新幹線に乗って、京都入りしました。

      PHP研究所の創立60周年祝賀会に参列するためです。
      この会社で、私の編集者としての生活は始まりました。
      そういう意味で、ミシマ社の原点を築いてくれた会社ともいえます。

      この日は、500名ほどの方々が、一同に会し、
      とても楽しい時間を過ごすことができました。
      諸先輩方、同期、そして後輩にあたる方々も、一様に
      私の独立を喜んでくださいました。
      本当にありがたいことです。
      みなさんからいただいた「がんばって!」という声を大切に、
      一歩一歩前進していこうと思います。

      10年後。
      PHPが創立70周年を迎えるときには、
      ミシマ社も10周年を迎えています。
      そのとき、ともに祝えるようにしたい。

      そんな新たな目標を見つけることができた、
      すばらしい時間でした。
      | イベント | 23:58 | comments(2) | trackbacks(0) |
      PHP研究所創立60周年
      0
        朝、満員の新幹線に乗って、京都入りしました。

        PHP研究所の創立60周年祝賀会に参列するためです。
        この会社で、私の編集者としての生活は始まりました。
        そういう意味で、ミシマ社の原点を築いてくれた会社ともいえます。

        この日は、500名ほどの方々が、一同に会し、
        とても楽しい時間を過ごすことができました。
        諸先輩方、同期、そして後輩にあたる方々も、一様に
        私の独立を喜んでくださいました。
        本当にありがたいことです。
        みなさんからいただいた「がんばって!」という声を大切に、
        一歩一歩前進していこうと思います。

        10年後。
        PHPが創立70周年を迎えるときには、
        ミシマ社も10周年を迎えています。
        そのとき、ともに祝えるようにしたい。

        そんな新たな目標を見つけることができた、
        すばらしい時間でした。
        | イベント | 23:58 | comments(2) | trackbacks(0) |
        起業は無謀?
        0
          今回、出版社を立ち上げたわけですが、
          人に話した際、よく言われたのは、

          「このご時世、出版社は無謀だよ」

          というものです。

          当初は、「え、どうして?」と思いましたが、
          なるほど、調べるにつれ、「たしかに、これはしんどいわ」と
          気づきました。

          何が「しんどい」かというと、
          新規参入が異常に難しい構造になっていることです。
          その構造的問題については、今日は、詳細を省きます。

          ただ、昨日、ある出版社の社長さんから聞いた話が、
          その参入壁の高さを十分物語っていると思います。

          「この産業だけですね。
          若い人が起業しないのは。
          これじゃ、新陳代謝も落ちますよ」

          実際、「出版社」「取次」「書店」、
          出版産業を担うこの3つの業種で、
          「起業」する人はほとんどいない。
          「書店」でいえば、大型チェーン店の新規出店はある。
          が、個人のお店としての起業は皆無に近い。
          「取次」は寡占状態。新規参入はゼロ。
          「出版社」も、編集プロダクションとしてはあっても、
          「版元」としての起業は、非常に少ない。

          このような話でした。
          おそらく、
          「飲食産業」「美容産業」「お菓子産業」などと比べても、
          「出版」はきわめて起業率が低いのではないでしょうか。

          一見、華やかにみえる出版という仕事。

          ですが、実のところは、新陳代謝は落ちまくり、
          「死」へ向かう長い坂を滑っているだけなのかもしれません。

          このまま、坐して死を待つのみ、か、
          復活への坂を上るのか。

          その鍵は、志ある人たちの「新しい血」を
          取り入れられるかどうか、にかかっていると思います。

          ミシマ社も、その一翼を担えるよう、
          活躍していきたいです。
          | 出版 | 19:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
          起業は無謀?
          0
            今回、出版社を立ち上げたわけですが、
            人に話した際、よく言われたのは、

            「このご時世、出版社は無謀だよ」

            というものです。

            当初は、「え、どうして?」と思いましたが、
            なるほど、調べるにつれ、「たしかに、これはしんどいわ」と
            気づきました。

            何が「しんどい」かというと、
            新規参入が異常に難しい構造になっていることです。
            その構造的問題については、今日は、詳細を省きます。

            ただ、昨日、ある出版社の社長さんから聞いた話が、
            その参入壁の高さを十分物語っていると思います。

            「この産業だけですね。
            若い人が起業しないのは。
            これじゃ、新陳代謝も落ちますよ」

            実際、「出版社」「取次」「書店」、
            出版産業を担うこの3つの業種で、
            「起業」する人はほとんどいない。
            「書店」でいえば、大型チェーン店の新規出店はある。
            が、個人のお店としての起業は皆無に近い。
            「取次」は寡占状態。新規参入はゼロ。
            「出版社」も、編集プロダクションとしてはあっても、
            「版元」としての起業は、非常に少ない。

            このような話でした。
            おそらく、
            「飲食産業」「美容産業」「お菓子産業」などと比べても、
            「出版」はきわめて起業率が低いのではないでしょうか。

            一見、華やかにみえる出版という仕事。

            ですが、実のところは、新陳代謝は落ちまくり、
            「死」へ向かう長い坂を滑っているだけなのかもしれません。

            このまま、坐して死を待つのみ、か、
            復活への坂を上るのか。

            その鍵は、志ある人たちの「新しい血」を
            取り入れられるかどうか、にかかっていると思います。

            ミシマ社も、その一翼を担えるよう、
            活躍していきたいです。
            | 出版 | 19:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
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