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明日更新する「ミシマ社の話」で詳しく述べる予定ですが、この一年間を通じて、

「10周年記念イベント」を各地で開催してまいりたく思っております。

(ご希望いただける町や書店さん、ご一報いただけますと嬉しいです!)

 

現在決まっているイベントを、ここにご紹介いたします。

 

(1)11月2日19時〜 @福岡

 

『これからの建築』光嶋裕介さん&大井実さん(ブックスキューブリック)&三島

鼎談「「これからの街」を考えよう〜建築・出版・書店、それぞれの視点から」

(『これからの建築』×『ちゃぶ台vol.2 革命前々夜号』発刊記念イベント)

 

日 時:2016年11月2日 (水) 19:00開演(18:30開場)

会 場:カフェ&ギャラリー・キューブリック

(ブックスキューブリック箱崎店2F・福岡市東区箱崎1-5-14

 JR箱崎駅西口から博多駅方面に徒歩1分)

出 演:光嶋裕介

     三島邦弘

     大井実

参加費:1800円(1ドリンク付・要予約)

*終演後にサイン会有り

*終演後に出演者を囲んだ懇親会を行います。(軽食・2ドリンク付2000円/要予約)

 

(2)11月3日15時〜 @熊本・天草

 

熱烈にお誘いいただき、

アマクサローネというイベントに出ることになりました!

楽しみです〜。

 

(3)11月19日16時半〜 @岡山

 

昨年にひきつづきハイコーチャレンジという場でのイベントにお誘いいただきました。

 

タイトル:「これからの町 〜建築・学問・出版 それぞれの視点から」

『これからの建築』×『ちゃぶ台vol.2 革命前々夜号』発刊記念トーク

内容:昨年好評いただいた『ちゃぶ台』体感イベントが今年もやってきます! 今回は、『ちゃぶ台』編集長・三島邦弘をホストに、9月『これからの建築』を発刊した若手建築家の光嶋裕介さん、岡山大学で文化人類学を研究されている松村圭一郎さんをゲストにお迎えします。これからの町のこと、これからの日本のこと、これからの岡山のことを、参加者の皆さんといっしょに考えていきます。

 

日時・・・11月19日(土)午後4時半〜
場所・・・旧内山下小学校 体育館
参加費・・前売1500円 当日2000円

*申し込み先は、こちらです!

 

皆さまにお会いできるのを、心から楽しみにしております!

 

 

 

 

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おかげさまで、ミシマ社はこの10月に創業10周年を迎えることができました。

それを記念して、「10周年記念企画」の本を、今後1年かけて発刊してまいります。

ちなみに、「10周年企画」本は、この10年間お世話になった著者の方々による書き下ろし、あるいは、「みんなのミシマガジン」に連載されていたものを加筆・修正したもの、が中心になります。

 

第一弾は、実はすでに9月に刊行しております。

 

光嶋裕介著『これからの建築〜スケッチしながら考えた

 

 

今後は、以下のようなタイトルの本が、「10周年記念企画」と帯に表記し、発刊する予定です。

 

・2016年10月

 

釈徹宗『お世話され上手』

 

・2016年11月

 

三砂ちづる『女たちが、なにか、おかしい 〜おせっかい宣言』

 

以降、

寄藤文平『レジェンド伝説』

小田嶋隆『上を向いてアルコール』(仮)

平川克美『自己責任論』(仮)

吉田篤弘『京都で考える』・・・etc.

 

 

「etc.」は何? と感じられた方々、どうぞご期待くださいませ。

数カ月後、全ラインナップを正式に発表します!

 

時間をかけ、精魂込めて練り上げた、最高におもしろい本たちばかりです。

一冊一冊、味読いただけましたらこの上なく嬉しいです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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 おかげさまで、この10月にミシマ社は創業10周年を迎えることができました。

 

 これもひとえに、10年にわたって応援いただきました皆さまのおかげです。思いを込めてご執筆いただいた先生方、一冊一冊これ以上ない形に仕上げくださったデザイナーの方々、印刷所の皆さん、校正者の方々、制作にかかわるすべての方々の助けがなければ、一冊入魂の本作りは可能ではありませんでした。その本作りができなければ、「つづける」ことも同時に不可能でした。そうした意味でも、いつも全力で向き合ってくださったおかげで、この日を迎えることができたと思っております。

 

 そして、一冊入魂のもうひとつは、常々申しておりますように、「届ける」という行為にあります。思いをこめて「つくる」だけでは、不十分。ピッチャーがどれだけよくても、打って点を取らなければ野球で勝つことはできません。攻守一体。あるいは、どれほどいい車も乗って走ってもらえなければ、どれほどいい服もタンスにしまわれっぱなしで着てもらえなければ、宝の持ち腐れというものです。

 本も同じ。

 思いをこめてつくった「一冊」を、本屋さんが受け止めてくださり、読者の皆さんにしっかり届けてくださる。そして読者の皆さんが喜ぶ……。

 この循環が生まれたとき初めて、一冊入魂の出版活動は可能となります。

 この10年の間、こうした循環を生み出してくださった本屋さん、そして読者の方々には、なんと御礼を申してよいやら、感謝の気持ちでいっぱいです。

 本当にありがとうございました。

 

 10年目の終わりの日、ミシマガジン編集後記に、下記一文を載せました。

 

本日、ミシマ社は活動まる10年を迎えます。こうしてミシマガを今日も更新することができ、毎月のように本を発刊することができ、その本たちを全国の本屋さんで置いていただいている。今ではそれを当然のように感じているメンバーが社内にもいるかもしれません。けれど、私にとっては、どれひとつをとっても、奇跡のように感じられます、10年前の今日では、夢のようなことばかり。こうして10年活動できましたことに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。自分たちでは何ひとつとしてやった実感はありませんが、支えていただき、ひっぱっていただいた感触だけは確かにあります。その感覚、触感を日々忘れることなく、11年目を迎えようと思います。本当に、本当に、ありがとうございました。あらためて、これからもよろしくお願い申し上げます。

 

 

 この奇跡のような日々に感謝を忘れず、初心を忘れることなく、11年目を思いっきり楽しみたいと思います。

 「おもしろかった〜」と言ってもらえる本をこれからも出し「つづける」こと、そして届け「つづける」ことをここに誓います。

 これからも何卒よろしくお願い申し上げます。

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もうすぐ(来月10月)に、ミシマ社は創業10周年を迎えます。

 

実は、ひとあしお先に「ミシマ社創業10周年記念企画」と銘打った本を発刊していることにお気づきでしょうか。

先日出たばかりの光嶋裕介著『これからの建築 スケッチしながら考えた』。

本書を、その第一弾として発刊いたしました。

 

これから1年をかけて、「創業10周年記念企画」本を約10冊刊行する予定です。

(後日、このラインナップを発表します!)

 

この10年間、さまざまなかたちでお世話になってきた先生方、

その人なしにはミシマ社は存在しえなかったという方々の著作を、

「10周年記念企画」と位置づけます。

 

もちろん、そのように謳わない本も出ますし、

すべての本において「一冊入魂」なことには変わりありません。

 

それでもあえて「10周年〜」と謳うのは、理由があります。

それは、以下のようなことを考えたからです。

何十年、あるいは100年以上経った先に「10周年」をふりかえるときがあれば、

誰もが迷いなく見つけることのできる一冊があるほうがいい。

そして、その本は、草創期の10年と当時のミシマ社を支えるものでありたい。

と同時に、これからの100年の指針となるような本であってほしい。

 

こうした思いのもと「10周年記念企画」を出してまいります。

もちろん、書き下ろしで。

一冊一冊、本当におもしろい本ばかりです。

どうぞ、ご期待くださいませ!

 

 

 

 

 

 

 

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あらためて、ミシマ社サポーターを大募集しております。

2013年4月に始まった本制度は、おかげさまで4年目に入っております。

この間、『あわいの力』『街場の戦争論』はじめとするシリーズ「22世紀を生きる」、シリーズ「コーヒーと一冊」、ミシマ社初の雑誌「ちゃぶ台」などを創刊。

いずれも、出版の新しい世界を開くような、おもしろい取り組みです。

と、自分たちも感じていますが、

実際、そのような反響をいただけ(たとえば、先日の毎日新聞の記事)、本当に励みになっています。

 

こうした試みを形にできているのは、ひとえに、サポーター制があってこそです。

毎月、「みんなのミシマガジン」を紙版として編集し直し、サポーターの皆さんへお送りしているのですが、

その「紙版」での実験と、それに対するサポーターの方々の反応が、先のシリーズへと結実しているわけです。

その意味で、サポーターの方々との共作であると言えます。

 

このように、毎月、「紙版 みんなのミシマガジン」がサポーターのもとへ届きます。

どんな紙の、どんなデザインの、どんな編集がなされているか。

毎月、編集側の私たちも楽しみにつくっております。

くわえて、2016年度のサポーターのなかでも、ゴールドサポーターになってくださった方々には、

「周防大島のお野菜」 あるいは、「バッキー井上さんの日本一の漬物」が届きます。

 

お野菜というのは、

鷲田清一先生が「折々のことば」などでご紹介された言葉でも有名な、

「命に近い仕事ほどお金は動かない」、

この言葉を発した周防大島の農家さん宮田さんのお野菜です。

いただくと、素朴な味のなかに、生命そのものがぎゅっと詰まっているように感じます。

宮田さんには、特集でインタビューもさせていただきました。

 

バッキー井上さんは、いわずとしれた『人生、行きがかりじょう』の著者です。

 

お野菜、お漬物、ともに、9月の中旬以降、発送いたします。

とりわけ、お野菜は、とれたてのものを届けていただきます!

 

ぜひぜひ、このタイミングでサポーターになっていただけるとありがたいです。

これまでサポーターをしていただいていた方々も、この機会にゴールドサポーターとして更新いただけるとさらに嬉しいです!