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「ちゃぶ台」が社説に!
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    JUGEMテーマ:読書

     

     

    ミシマ社の雑誌「ちゃぶ台」「ちゃぶ台Vol.2 革命前々夜号」が、「中国新聞」(2017/1/3)の社説に載りました。

     

    chabudaichugoku

     

    年始の社説で、取り上げていただけたのは望外の光栄です。

    「出版」を「農業」にたとえて、耕すところからおこなっている。

    この雑誌もまたそうです。

    というようなことを取材ではお答えしたのですが、

    おそらく、農業、出版にかぎらず、耕すところから始めることが、

    あらゆる産業において必要なのではないか、と直感しています。

     

    「ちゃぶ台」の二冊が、そんな直感を共有できる方々にとって、

    少しでも参考になれば幸いです。

     

    Vol.2の目次を、下記に掲載しておきます。

     

    *「ちゃぶ台Vol.2 革命前々夜号」目次

    はじめに
    特集0 「食×会社」を考える
    周防大島の農家さんを訪ねて
    山本ふみこ /おみおつけの<み>を何にするか
    特集1 会社の終わり、companyの始まり
    平川克美  /株式会社の終焉
    近藤淳也  /会社の人たちと「食べる」ことについて

    中山咲子  /まかないのさっこちゃん
    山口ミルコ /ダーチャでニチェボー
    藤原辰史  /縁食論――孤食と共食のあいだ
    植本一子  /言葉をもらう
    榎本俊二  /ギャグマンガ家山陰移住ストーリー
    ブックレビュー 内澤旬子『漂うままに島に着き』
    佐藤ジュンコ/甘辛ジュンコの人生案内
    矢萩多聞  /おなじ釜のビリヤーニー
    特集2 百姓のすすめ
    宮田正樹  /命をつなぐ仕事を
    小野邦彦  /ブレのある野菜を流通・販売する

    後藤正文  /どんな音楽を選んで聴くのかも、どこかで社会に関わってる
    井川直子  /過去のすべてに恩返しする
    鷲田清一  /集団として生き延びていくために
    中村明珍  /里山のDIY野郎
    内田健太郎 /マルシェを「つづける」ということ

    加地猛   /コンビニをやりたい
    益田ミリ  /なんとなく、未来の夏休み
    少し長めの編集後記

    | パブリシティ | 15:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
    三砂ちづる先生の『女たちが、なにか、おかしい』書評!
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      JUGEMテーマ:読書

       

      三砂ちづる先生の『女たちが、なにか、おかしい〜おせっかい宣言』が、

      東京新聞に書評掲載されました(2017年1月15日付、評者・橋本克彦氏)。

       

      どこから読んでも挑発気ぎみで面白いエッセイだ

      の一文から始まる書評。

       

      〜著者が支持する渡辺京二の「生の原基」の上に立ち上がった社会現象への視線は優しく厳しい。

      とりわけ女性の自己実現を巡る強迫神経症的思い込みについての考察に賛成し、おかしいのは日本社会だと、つけ加えておく

       

      最後は、こんなふうに締めくくられていますが、

      では、どうしていけばいいのか?

       

      著者の視点はあくまでも慈愛にあふれた「おせっかい」で、

      どこまでいっても女性の味方です。

      女性たちの目を開き、新たな人生の可能性を開く。

      そんな提案に満ちた一冊になっています。

      女性はもちろん、ぜひ男性にも読んでいただきたいです。

      そして、男女問わず、ひとりの人間として生命力が上がるきっかけになれば、と願ってやみません。

       

      misago

      | パブリシティ | 16:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
      京都新聞「新春座談会」2017
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        JUGEMテーマ:読書

         

        本日付の京都新聞「新春座談会」に登場しました。

         

        本上まなみさん、森見登美彦さん、上田誠さん、という京都に縁の深いみなさんとのおしゃべりは、

        同世代ということもあり、とても和やかで、愉快で、ずっと話していたくなるような時間でした。

         

        kyotoshinshun

         

        ちなみにこの座談会で、上田誠さんが、(東京で公演するときは)「インド人」の感じで勝負に行く、という発言をされました(一同、まさかの喩えに大爆笑でした)。

        それを受けて、いっそ「インド人」対談を聞いてみたい!と思いついたのですが、

        なんとそれが実現の運びに。

        たもんのインドだもん』でお馴染みの矢萩多聞さんと、

        上田さんとで「京都で表現活動をすること」についてお話いただけることになりました。

         

         

        ⭐︎1月20日(金)京都丸善にて

        上田誠さん&矢萩多聞さん トークイベント 「ぼくたちインド人だもん」

         

        今から楽しみでなりません!!

         

         

         

        | イベント | 17:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
        時には凧も。
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          JUGEMテーマ:読書

           

          元日、凧揚げをしたと申しましたが、

          翌日、同じ鴨川を自転車で走っているとき。

          上空をふと見上げると・・・

           

          tako2

           

          木に凧が引っかかったまま残されていました。

           

          「あっ」

           

          凧揚げを楽しんでいた親子の「時」までも、そこに残されているかのようでした。

          おそらく、ひっかかった瞬間、

          楽しい時が、不安な時へと急反転したことでしょう。

          その瞬間の心までもがそのまま保存されているような感じさえしました。

          もっとも凧本人は、知らぬ存ぜぬ、ぷらぷら揺れるのみ、でしたが。

           

           

          | FUN | 16:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
          2017年もよろしくお願い申し上げます。
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            JUGEMテーマ:読書

             

             

            2017年が始まりました。

            旧年中はたいへんお世話になりました。

            本年もミシマ社を、何卒よろしくお願い申し上げます。

             

                 *  *  *

             

            元日は、鴨川の北大路橋の南側で凧揚げをしました。

            凧揚げなんていったい何十年ぶりだったでしょうか?

            おもちゃのような西洋凧は、簡単に風に乗ってくれるため、

            苦もなく大空へと舞い上がりました。

             

            tako

             

            本年が皆様にとりまして健やかで心豊かな一年でありますように。

             

            | 会社 | 16:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
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