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『「消費」をやめる〜銭湯経済のすすめ』発刊!
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    JUGEMテーマ:読書


    谷崎潤一郎は、大阪にはいない東京の老人としてこんな例をあげています(「私の見た大阪及び大阪人」より)。

    「無一文の境涯になったのを結句サッパリしたくらいに思って、至って呑気に余生を楽し」み、「天成の楽天家であるから、決して世を拗ねたり他人の幸福を妬んだりしない」。
    「市井の仙人とでもいうべき味があって・・大悟徹底した禅僧などに共通な光風霽月の感じを受ける」と。

    これってまさに、平川克美さんではないか!とひとり合点がいったのでした。
    東京で生まれ育ちずっとそこで暮らしつづけ、グローバル経済もいち早く体験された平川さんは、東京化、グローバル化の果てを先見された方です。
    日本全国東京化の拍車がかかる現代ほど、その先人たる平川さんのことばが必要とされているときはない。
    そのようにおもいます。

    ロングセラー『小商いのすすめ』から二年半。
    『「消費」をやめる』に載っている平川さんのことばには、さらに力みがなくなりました。
    どこかの利益を代弁するようなことは当然なく、
    ただ、たんたんと無理なく、これからの世のあり方を説いています。
    そういうしずかな語り口だからこそ、いま私たちが耳を澄ますべき真理が宿っている。
    そのような気がしてなりません。

    「消費」をやめる〜銭湯経済のすすめ
    「シリーズ22世紀を生きる」第三弾として絶賛発売中です!


    ★イベントのお知らせ
    < 平川克美さんを囲む会 

    日時: 6月24日(火)19:00 開場   19:30 開演
    会場: 隆祥館書店7階多目的ホ−ル
    CafeBreakTime 前売り 
    :1,200円   当日は1,500円
    (要予約・事前購入制とさせていただきます。申込み順)
    店頭にてお引き換えもしくは下記口座へのお振り込みお願い致します。
    *  
    振込先 三井住友銀行上町支店  (普通) 1353923
    カ)リュウショウカンショテン
    申込み・お問合せ:隆祥館書店 TEL06−6768−1023
            Eメ−ル: ryushokan@eos.ocn.ne.jp     
    主催: 隆祥館書店             後援:ミシマ社
    (時間の都合上、サインは、当店でお買上の方に限らせていただきます。)

    『「消費」をやめる〜銭湯経済のすすめ〜』
    刊行記念 平川克美×バッキー井上


    【出演】
    平川克美
    バッキー井上
    【日時】
    2014年6月26日(木)
     開場18:45 開演19:30

    【会場】

    スタンダードブックストア 心斎橋 BFカフェ
    大阪市中央区西心斎橋2-2-12
    クリスタグランドビル
    TEL 06-6484-2239
    ■営業時間:11:00〜22:30

    【料金】
    1,200円(1ドリンク付き)
    ※当日のご入場はチケット番号順です。入場後は自由席です。
    ※チケット番号は予約順ではなく、ご入金順になります。
    ※チケット引換が遅くなりますと立ち見になる場合がございます。
    ※ご予約数によって当日券の発売を中止する場合がございます。

    【予約方法】
    1.お電話(06−6484−2239)
    2.ご来店(スタンダードブックストア心斎橋BFレジカウンターへお越しください)
    3.メール
    通販をご希望の方は、このままこちらからどうぞ。

    【チケット引換方法】 ※なるべくイベント前日までに引換ください。
    1.ご来店(スタンダードブックストア心斎橋BFレジカウンターへお越しください)
    2.通販
    ★会場入場にはチケット引換が必要です。

    【メール予約】
    以下のフォームをコピーして記入いただくか、
    メール本文に【予約イベント名】【お名前】【電話番号】【人数】を
    入力して、info@standardbookstore.comへお送り下さい。
    担当者が確認後折り返し、ご予約通知メールをお送りいたします。

    ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
    【予約】イベント 6/26 平川克美×バッキー井上
    【お名前】
    【電話番号】
    【人数】
    ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
    お電話でのご予約: 06-6484-2239




     
    | | 13:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
    ミシマガ・サポーター、大、大募集!
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      JUGEMテーマ:読書


       おかげさまで、「みんなのミシマガジン」サポーター制度が始まって、一年が経ちました。
       こうして二年目を迎えることができているのは、ひとえに支えてくださった皆さまのおかげです。
       本当にありがとうございました。
       
       二年目が始まりましたが、永続的な取り組みになるよう、さらに思いをこめた雑誌にしていこうと思います。
       ひきつづき、お力添えいただけましたら幸いです。
       これまでサポーターになっていただいていた方々で、継続いただける場合、ぜひぜひ、ご一報いただけましたら幸いです(ご希望の号から、「紙版」をお贈りさせていただきます!)。
       
       ミシマガ・サポーター制度は、雑誌運営に新しい可能性を広げる試みだと思っています。
      ひとことでいえば、「原点回帰」の試みです。
       
       「つくる」から「届ける」まで――。その循環を、かかわる皆さまとともに、互いに体感しながら運営していきます。
       その循環の象徴が、サポーターの方々に毎月お贈りする「紙版 みんなのミシマガジン」です。
       mishimaga
       
       毎月毎号、本文用紙や表紙の用紙を替えていきます。印刷方法も違います。
       そうすることで、「本」というモノのもつ楽しみが広がるといいなぁと考えています。
       もちろん、中身には、サポーターの皆さんに支えられて特集できた、連載いただいた原稿が載るわけです。
       「買う」という消費行為とはまったく違う何かがそこに込められるはず。そう信じています。
       
       また、ミシマガ編集部は、現在、京都市内のマンションの一室でおこなっております。
       メディアとして自主独立を保つため、企業スポンサーはなし。サポーターの方々からの運営費だけで、成り立たせています。
       東京ではない場所での編集部。しかも、経済的にも自立した編集部。
       その編集部が、地元情報誌とはちがう「総合誌」を、京都という地でつくる。
      このような取り組みでもあります。
       東京の編集部ではかえって実現できなかっただろう、枠にとらわれない面白い企画を、どんどんと実現していこうと思います。
       
       この小さな編集部の活動を支えていただけましたら幸いです。
       
       何卒よろしくお願い申し上げます。
       

      ◎通常サポーターのみなさま
      ・月刊紙版「みんなのミシマガジン」
      ・ミシマ社主催のイベント サポーター特別価格

      ◎ゴールドサポーターのみなさま
      上記に加え、
      ・別冊「みんなのミシマガジン森田真生号」(年2冊)
      ・「みんなのミシマガジン」連載からうまれた本 2冊
      (一般発売より約1週間早くお届けします!)
      ・ミシマ社特製エコバッグ

       などなどを予定しております。

      *サポーターってなに? と思われた方はこちらから。

      新たにサポーターにお申し込み、および引き続きサポーターを更新してくださる場合。
      お手数ですが以下ご高覧のうえ、下記項目を、お電話、FAX、メール等にてご連絡くださいませ


      ・ご氏名(おフリガナもお願いいたします)
      ・サポーター番号(更新の方のみ)
      ・性別、ご年齢
      ・郵便番号、ご住所
      ・電話番号
      ・FAX番号
      ・メールアドレス
      ・決済方法(クレジットカードもしくは郵便振替)
      ・サポーターの種類(通常サポーターもしくはゴールドサポーター)
      ・クレジットの有無

      *ウェブ版の「編集後記」や紙版の「奥付」に、ご希望されるサポーターの方々のクレジットを入れさせていただきます。掲載をご希望される場合には、・お名前をそのまま記載 または ・掲載用のハンドルネーム のいずれかをお知らせください。


      【お申し込み先】
      FAXご送付先:075-746-3439
      Email: hatena@mishimasha.com
      (件名「ミシマガサポーター申し込み」にてお願いいたします。)
      宛先:〒604-8136 京都市中京区三条烏丸東入梅忠町20-1烏丸アネックスII 818 ミシマガ編集部宛
      TEL:075-746-3438
      ご不明点などありましたら、上記連絡先までご一報くださいませ。

      ※ クレジット決済をご希望の場合、下記から直接お手続きいただくことも可能です。

      通常サポーターはこちら ゴールドサポーターはこちら

       
      | | 16:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
      「別冊ミシマガ 森田真生号」について
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        JUGEMテーマ:読書



        独立研究者・森田真生さんには、「みんなのミシマガジン」で、3カ月に一度(1月1日、4月1日に掲載、今後は7月1日、10月1日更新予定)、「数学の贈り物」を書いていただいております(ちなみに、この連載は最新原稿のみ掲載となり、バックナンバーは読めなくなります)。
        そして、掲載翌月と翌々月には、「数学ブックトーク」を京都、東京で開催しています。

        この「数学の贈り物」を紙で読みたい(毎月、サポーターの皆さまにお贈りしております「紙版」には掲載されません)。
        「数学ブックトーク」に参加したいけど、遠くて行くことができない。

        ミシマガサポーターの方々からそのようなお声を頂戴することがすくなくなかったのですが、
        現在、「別冊みんなのミシマガジン 森田真生号」を鋭意、制作中です!
        そのなかに、「数学の贈り物」(2回分)と、数学ブックトークの模様をミシマガ編集部がレポートした記事などを掲載。
        上記以外にも、「森田真生と私」(第一回は、甲野先生。5月25日の「この日の学校」で共演されます)や、「数学聖地巡礼」など充実の一冊になる予定です。

        ●ご購入場所に関して

        本書は、ミシマガジン・ゴールドサポーターの皆さまへは完成し次第、プレゼントさせていただきます。
        また、サポーターの方々にも、ミシマガ・ショップからお買い求めいただけるようにいたします。
        あとは、森田氏のイベントで販売していただきます。
        「数学ブックトーク」の開催書店さんでも、販売いただく予定でおります。


        森田氏には、ミシマガの運営方法(贈与経済による運営)などにご共感いただくなかで、あくまでも「贈り物」として、ご連載やイベントをお願いしております。そのため、「別冊」も同様でありたい、不特定多数に「売る」ための消費財にはしたくない、という森田氏と編集部の意向をふまえ、上記のように、限定的な発売となります。
        何卒ご理解いただけましたら幸いです。
        そして、本取り組みをご支持いただけましたら嬉しいかぎりです。

        ●お詫び

        「第二回 数学ブックトークin京都」でいちはやく販売すると申しておりました。が、発刊が、8月初旬の「第三回ブックトーク」まで延びることになりました。ご期待いただいておりました皆さまには、心からお詫びいたします。
        その分も必ずやご満足いただける一冊にしあげますので、ひきつづきご期待いただけましたら幸いです。

        「第二回ブックトーク」にご参加の皆さまには、「第三回」が開催される前に、森田氏のサイン付「別冊」が届くよう、第二回の会場にて受け付けます。
        何卒よろしくお願い申し上げます。

         
        | | 14:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
        『善き書店員』は、カウンターカルチャーでありアート。
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          毎日新聞(2014/4/20)に『善き書店員』著者の木村俊介さん登場!
          とてもいい記事ですので、長めに引用させていただきます。

          ――
          インタビューについて、「相手の内面世界を一緒に掘っていく感覚ですね」。(略)
          自分の言葉を差し挟まず、相手の話し言葉だけで作品を紡ぐことが多い。ともすると平板な内容になりそうだ。しかも今回の6人は著名人ではない。それでも、それぞれの成功や失敗談、あるいは思索の中に読者をいざない、飽きさせない。
          「インタビューの潜在的な可能性を切り開いていきたい」。37歳の若さにして、取材、執筆歴は20年近い。この先、どんなインタビューをして、どれだけ豊かな世界を見せてくれるのか、楽しみだ。

          kimuramainichi

          また、
          グラフィック文化を築いた13人 『アイデア』デザイナーインタビュー選集』のなかで、
          寄藤文平さんが、本書のことをこう語ってくれました。

          「これは聞き書きなんですけど文体が面白くて、読んでいると音声みたいには入ってきます。著者の木村さんとは同世代だからか、問題意識がすごく似ているように感じています。”盛る”ということなく、また編集による文脈づけもしないで、どうしたら人の声を本にできるかということがこの本のテーマになっています。木村さんは取材した音声を延々と聞いてほとんど丸暗記したような状態で、原稿用紙に書き下ろすという作り方をしていて、ほとんど修正箇所がない。ほとんどアートだと思いました。(略)
          インタビューされた人と、テキストをできるだけイコールにしていくことのなかにクリエイティビティがあるんだっていうのは僕にとっても大きな発見でした。デザインもなるべくクオリティを重視して、帯もつけずに本文の延長を装丁にするというスタイルで作りました。こういうのは本当の意味でカウンターカルチャーだと思いますね。いまの情報社会と言われているものにどうやったら対抗できるのかというひとつの方法を示している。」



          ☆本著者の木村さんのイベントが決定! これは必聴!!
           
          | | 13:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
          カイシャ道、発進!
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            JUGEMテーマ:読書


            藤井大輔さんの『逃げない・めげない カイシャ道(みち)』が発刊されました。

            ミシマガでも連載しておりました「脳内会議」「仕事で少し傷ついた夜に」を再構成し、大幅に手を加えていただきました。

            ミシマ社にとっては、久しぶりのビジネス書。
            仕事のお守り』以来ですが、ビジネス書ど真ん中という意味では、いったいいつぶりでしょう??

            藤井さんは、いわずもがな「R25」創刊編集長です。
            いわゆる「できる」代表みたいな存在ですが、スマートなだけじゃないところが藤井さんの魅力。
            逡巡しながら、失敗しながら、19年の会社生活でつかみとった知恵を、今回、惜しみなく披露くださいました。
            その結果、カイシャで働くうえで避けて通ることのできない「ストレス」、そのひとつひとつに向き合った本になりました。
            コミュニケーションで解決するストレスはどういうものか? どうすればなくなるか?
            組織にまつわるストレスの原因は? 期待とのずれにあるのでは? それはどう向きあえばいいのか?

            新人からベテランまで、会社にかかわるすべてのひとに捧げる一冊です。
            ぜひ、ご自身はもとより、この春、プレゼントにもおススメです。

            *******
            ケトル」の嶋浩一郎さんが推薦文をくださいました。

            「上司がわかってくれない! チームが動いてくれない! そんなあなたにR25創刊編集長が教える”会社操縦法”」

            その嶋さんと、藤井大輔さんによるトークイベントがあります!

            2月18日(火)20時〜 「カイシャのストレスを成長に変える方法」@B&B

            ぜひご参加くださいませ〜。



             
            | | 11:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
            『計画と無計画のあいだ』、台湾版!
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              JUGEMテーマ:読書


               おかげさまで、拙著『計画と無計画のあいだ〜「自由が丘のほがらかな出版社」の話』は、河出書房新社さんから出していただき、現在5刷。
              多くの方々に読んでいただき、心から感謝しております。

              そんな拙著、いつの間にやら台湾版ができておりました!(台湾の方、仕事早いなぁ〜)


              taiwankeikaku

              これ、けっこうおもしろいです。
              たとえば、弊社の名物(?)、「仕掛け屋チーム」はなんと訳されているかと申しますと・・・

              「設計組」。

              なるほど〜。

              「凸凹メンバー集まる」は、「天竜地虎大集合」。
              天竜地虎かぁ。なんだか、すごいメンバーが集まっているようなイメージですね。
              実際のところは、竜も虎もいないんですけど(苦笑)。

              「仕掛け屋ハヤシのへなT物語」(没用T物語)もちゃんと掲載されています。
              taiwankeikaku2


              台湾の皆さまにも、喜んでいただけると嬉しいです!

              そうそう、この拙著、漫画化も進んでいます。びっくり。

              ただ一つの心配は、おっちょこちょいなメンバーが何かをやったとき、こう言えなくなることです。

              「また漫画みたいなことして〜」と。

              だって、「漫画」なんですから。
              | | 12:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
              『ゆとり京大生の大学論』 寄稿文
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                JUGEMテーマ:読書

                『ゆとり京大生の大学論』という本が、ナカニシヤ出版から出ました。
                そこに、縁あって、寄稿いたしました。
                以前、このブログで途中段階のものをアップしましたが、
                掲載文をそのまま下記に載せます。

                ご高覧いただければ嬉しいです。

                「ミシマ社の本屋さん」@城陽 でも販売してます!

                yutorikyodai 

                ◎「大学生」であるということ


                 近頃の大学生はとってもいい――。

                 これが僕の偽らざる感想です。ときどき僕たちの会社に学生さんたちがお手伝いに来てくれるのですが、みんな、いきいきとして、のびやかで、とってもいい。何がいいかというと、接していて気持ちが「いい」のです。
                 ちなみに、僕は
                200610月に単身出版社を立ち上げ、現在は7名のメンバーと東京・自由が丘と京都の二拠点で「小さな総合出版社」として活動しています。
                 倒産軒数が起業数の
                10倍を超える業界(当時)において、わが社には歴史も資産も経験もありません。あるのは、自分の愛してやまない本というものに最大限の想いを込め、熱量そのままに読者に届けるという、愚直なまでの決意だけ。
                 そんな会社に集まってくれる学生さんたちは、現代においては少数派に属するのかもしれません。が、彼ら・彼女らこそが、真に「大学生」だと僕は思うのです。

                 ひとことでいえば「社会化」していない。「就活」の言葉に代表されるような画一的な競争に決して最適化しておらず、大勢に流されることを良しとしない。そのために生じる葛藤の中に自らの身を置いている。その勇気と胆力が備わっている。だからこそ、気持ちが「いい」と僕には感じられるのでしょう。

                 社会のこと、テクニカルなことは社会に出てから見につければいい。

                 大切なのは、どういう環境においても、自分が大切だと思うことを貫くこと。
                 そして、それを実現させるには、易々とは屈しないこと、感度を下げないこと。たとえ一度や二度、屈しそうになっても、それを時代や環境のせいにしないこと。そうできるだけの「しなやかさ」を併せもつこと……。

                 社会も時代も絶えず変化しつづけます。だけど、本質は、表面がどれほど変化しても変わりません。そのことを全身で感知している学生たちが、社会に出てからも、その感性を伸びやかに発揮していくことを願ってやみません。
                そのためにも、僕は出版という活動を通して、社会の「頭」を柔軟にしていかねばと思っています。心身も組織も、もちろん大学生も、「硬さ」こそ最大の落とし穴ですから。

                | | 17:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
                『仕事のお守り』(ミシマ社編)
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                  JUGEMテーマ:読書


                   昨年7月に発刊した『THE BOOKS』につづいて、ミシマ社編の本を発刊することになりました。
                  題して、

                  『仕事のお守り』.


                  「働く全ての人に「お守り」を」と題したまえがきでは、こんなことを書きました。

                  「どれほど流行が変化しようとも、どれほど景気に浮き沈みが生じようとも、状況に左右されずその人を支えつづける言葉。そうした言葉を多くもっている人こそが強くしなやかに生きていけるのだと思います。 本書をもつすべての人がそうなるよう、思いをこめて編集しました。」

                  本書の深い願いは、皆さんが長きにわたって楽しく仕事をすること。これに尽きます。 仕事のお守りが、どうか皆さんのもとで活躍しますように。」


                  おおざっぱに言えば、拙著『計画と無計画のあいだ〜「自由が丘のほがらかな出版社」の話』のビジネス書バージョンになるかと。


                  そもそもこの企画は、自由が丘と京都の二拠点にオフィスをもつミシマ社のもとに来る、多くの学生さんたちとのふれあいがきっかけです。
                  去年、就活をしていた子の何人かは、「ミシマ社の本をお守り代わりに面接にもっていきました!」と言ってくれました。
                  今年の4年生たちは、いま真っ最中で、「就活、しんどいです・・」とこわばった顔で言ってくる子もいます。
                  彼ら・彼女らと接するなかで、本が「お守り」のような存在になりうるのなら、そういう効果をもった「一冊」を入魂しようではないか! と思ったわけです。
                  もちろん、自分たちも、そういう本があれば迷わずつねに持ち歩きたいですから。

                  結果、こういう本が誕生することになりました。

                  ・創業以来、「一冊入魂」を掲げる出版社が文字通り「入魂」するお守りのような本。
                  ・ミシマ社から、働くすべての人にお贈りしたいビジネス書。

                  「小さな総合出版社」としてジャンルを問わず発刊する出版社だからこそ出会えた著者の方々の言葉、名著からの金言の数々を収録しています。


                  今月末には、皆さまのもとへ、お届けできるはずです!
                  もうしばらく、お待ちくださいませ。

                  「一冊入魂」を掲げるミシマ社の、文字通りの真骨頂本です!


                  ☆『仕事のお守り』目次

                   

                  第1章 パワーをもらう――勇気と元気

                  第2章 不安一掃――厄除け

                  第3章 仕事をする体力――身体安全

                  第4章 本番で力を発揮する――集中と脱力

                  5章 伝える、受けとる――メディア力

                  6章 ひとにやさしく――包容力と温かさ

                  7章 みんなでいい結果――チームワーク

                  8章 世界がよくなるために



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                  『<彼女>の撮り方』で、胸をキュンっと!
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                    JUGEMテーマ:読書



                    ミシマ社初の胸キュン本が誕生しました。

                    <彼女>の撮り方

                    青山祐企さんの著作です。

                    現在は、トップ女優から一般人まで、独自の視点からの撮りおろしが大人気の青山さん。
                    が、かつてはどうしようもないほどの奥手。女性コンプレックスのかたまり。
                    しかも、18歳から27歳までは、半分ストーカー状態だったとか。

                    そんな青山さんが、今ではカメラをもって美女を接写する毎日に。
                    いった彼に何が起きたのでしょう?

                    本書は、前代未聞の作りでもって、青山さんの青春期と女性をとる秘訣の両方を網羅した一冊です。

                    ミシマ社の精神である「面白い!」をとことん追求した本ともいえます。

                    11月21日の発売です。

                    ぜひぜひ、お手にとって、甘酸っぱさを体感ください!
                    たまんないですから!!
                    kaojyo

                    | | 20:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    白山米店のやさしいごはん、New帯完成!
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                      JUGEMテーマ:読書


                       一家に一冊。
                      お母さんのぬくもりをわが家にも。

                      発刊以来、「天然生活」「Very」はじめ様々な媒体で取り上げていただきました『白山米店のやさしいごはん』。
                      当初、知る人ぞ知るという人気でじわりじわりとそのぬくもりが広がっていきました。
                      うっすらと透けてタイトル文字が見えるカバーの質感さながら、本書の良さもじんわりと広まっていったのでした。

                      では、どうして帯を新調したのか?

                      今回、ある書店員さんとお話していたなかで、「この本は、もっと多くの人に手にとり、喜んでもらいたいよねぇ。なので、ここはあえて、大きな帯にして、『おいしい!』が見ただけで伝わるデザインにしてみたら?」とご提案いただきました。

                      それで、NIGNの大原さんにお力添えいただき、こんな帯ができたのです!

                      hakusanew

                      カバーは、もちろん元のまま。ふんわり質感そのままです。

                      で、なんと帯裏には、この秋冬おすすめの新レシピが!
                      白山米店お母さんに、あらたに作っていただいた超おすすめレシピです。


                      hakusannewura

                      冷蔵庫なんかに貼り付けてご活用いただけるようにしました。
                      これだけでも、もう一冊買いたくなります。
                      一冊お持ちの方はぜひ、プレゼントにもう一冊おすすめいたします!
                      早ければ、来週末から置いていただいております。




                      全国の書店員のみなさまへお願いです。

                      新帯を巻いた『白山米店のやさしいごはん』をご展開いただけないでしょうか?
                      ご展開いただきます書店さん一覧にして、ミシマ社サイトで読者の方々へ案内したく思っております。

                      やったるで! という書店員のみなさま、11月5日(月)の午前中までにご一報いただけないでしょうか。
                      弊社HPの初回更新で掲載できますので。
                      もちろん、追加でもアップしていきますので、どしどしご展開いただければ嬉しいです。お待ちしております!
                      | | 20:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
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