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夏が終わった。
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    一昨日の土曜日(21日)は、多摩川花火大会がありました。

    「花火、ちょうど見えるから集まって」

    と、ミシマ社メンバー&ファミリー、昔の会社の同期、ミシマガを手伝ってくれているマツイ君などが、引っ越したばかりのわが家へ集結。
    手巻き寿司を片手に、鍋に火をつけ、大汗かきながらの「豚しゃぶ」をつまみつつ、今か今かと、花火を待ったのでした。
    ボン!
    と大きな音がして、一斉にベランダへ(ベランダが落ちなくてよかったです)。
    けれど、何も見えない・・・。

    首を思いっきり右に向けると、おお、あがっているじゃないですか。

    (助かった・・)

    なにせ、引っ越して最初の夏、まだ一度も見たことがなかったのです。
    「見えるにちがいない」という思いのもと、誘ったのでした(見切り発車もいいとこです)。

    それにしても花火は偉大です。打ちあがっていくだけで、人々の視線を釘付けにし、見てる全員の気持ちを晴れやかにさせるのですから。

    といいつつも、体は正直。
    空腹には勝てないのか、10分もすると、次々に部屋に戻っては鍋をつつき、手巻きをかじっていたのでした。

    花火と手巻きと熱い鍋。
    じつに、ゆるーい夏の夜。

    なんだかほっこり気持ちよくなりました。
    と同時に、じゃっかんの寂しさもおぼえたのでした。

    夏が終わった。

    そんな気持ちになったのはぼくだけでしょうか。
    今日は、「こんなに」暑いですけどね。
    | FUN | 17:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
    一日一本、ミシマガジン
    0
      ミシマガジン、今日からちょっとだけ模様替えです。

      もうお気づきとは思いますが、カレンダーが空白です。
      今日更新された「スポーツ紙バカ一代」だけが表示されています。

      そうなんです。

      毎日更新しつつ、
      ひと月かけてつくりあげる雑誌。


      というコンセプトを、より明快にすることにいたしました。
      一日一本(もしくは二本)、更新。
      なにが更新されるかは当日の10時半までわかりません。
      毎日毎日、積み上げていった結果、月末には月刊誌が完成している。

      そういう雑誌がミシマガジンです。

      創刊から一年たち、少しずつではあっても、確実に、面白いほうに向かっていきたいと思っています。
      これからも応援よろしくお願いいたします。
      | FUN | 14:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
      くちづけ
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        7月14日、東京セレソンデラックスの新作『くちづけ』を観劇しました。

        月並みですが、すばらしかった。心の底から感動しました。
        セレソンの作品は、このブログでも「」を見た感動を書いたことがあります。

        そのときと同じことばを繰り返します。

        「ミシマ社メンバーはもちろん、ミシマ社を応援して下さっている方々、
        僕が好きな方々には、ぜひぜひぜひ、観ていただきたい作品です」

        打ち上げに参加させていただき、宅間孝之さんとゆっくり話すことができました。
        作・演出・主演をこなしながら、あれだけの劇団を率いている宅間さんは、ほんとうにかっこよくて、かってに、自分にとっての「兄貴」的存在だと思っています。

        「みっしー(なぜか僕のことをそう言ってくださる。昔の友だち以外に宅間さんだけ)、今何歳?」
        「35です」
        「これからの5年間だよ」

        そう言って、この日も大切な「魂のことば」を授けてくださった。
        ・筋を通すこと
        ・妥協しないこと
        ・いい本をつくりつづけること
        そしてもうひとつ。

        それは、自分自身の行動で示していきたいと思います。
        とにかく、謙虚に一つの道を歩んでいこう。
        そう、あらためて強く思った一夜でした。


        大阪、名古屋、札幌でも公演があるので、ぜひぜひ足を運んでみてください! 絶対、行ってよかったと思えますから!
        | FUN | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
        みさわみつはる
        0
          ある日の夜。
          いつものように、ファックスがぐいーんと音をたてて動きだした。
          でてきた紙を見て、笑いだす星野。
          「書名に、「みさわみつはる」って書いてある」


          そう、そこにはひらがなで、「みさわみつはる」と書かれていた。
          「あいだみつお」といった趣で。

          もちろん、『ドンマイ ドンマイッ!』のご注文なのだろう。
          だけど、その書名はどこにも書かれていない。ただ「みさわみつはる」とあるだけだ。

          見る人が見れば、「なんの本じゃい!」とキレるかもしれない。
          が、そこはミシマ社。「いい!」「これ、なごむ」と嬉しくなったのでした。
          だって、「これで、わかるやろ」と思ってファックスしてくださったということだから。あいつらならキャッチできる、そう思ってもらえることほど、嬉しいことはない。

          「あれお願い」
          「あいよ」

          これだけでわかりあえる「法人関係」って、今じゃとても貴重な気がします。
          ミシマ社は、いつまでも、そうありたいです。
          「まいど」ひとつで動ける会社!

          「みさわみつはる、一冊、ありがとうございました」
          | FUN | 11:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
          『ナイト ウォッチ』
          0
            ロシア映画『ナイト ウォッチ』、ご存じですか?
            ぼくは全然知りませんでした。
            先週、美容室でたまたま読んだ雑誌に紹介されている記事をみて、知りました。
            でその足で借りて、今日ようやく観たのですが、これがすごく面白かった。

            どんな話かといいますと――。

            闇の世界VS.光の世界。
            血と血で争う戦いの末、両者の間に休戦協定が結ばれる。
            そのとき、闇の世界からは「DAY WATCH」を、光の側からは「NIGHT WATCH」をそれぞれ送りこみ、互いに監視することに。
            こうして世界に均衡がもたらされる。大多数の普通の人間たちのなかに、闇と光の住人という「異種」がまじりながら。

            ところが、この均衡にヒビが入る事態が起きる。
            圧倒的な力をもつ「異種」が誕生するのだ。
            果たして、彼は「闇」を選ぶのか、それとも「光」を選ぶのか。

            詳しくは、映画を。
            ということでこれ以上申しませんが、この映画はぼくたちに大切なことを二つ教えてくれます。

            一つは、「言葉には力がある」ということ。
            そしてもう一つは、ぼくたちの住む人間世界の中に「異種」が混じっているということ。

            そう、その異種たちが互いを「監視」しあっているからこそ、ぼくたち人間は秩序ある世界で安心して生きていけるわけです。

            映画はフィクションだけど、この設定は本当だと思われます。
            そうです、ですから、皆さんの会社にも「異種」はいますよ。
            その人が、光の世界の異種か、闇の世界の異種かはわからないですけどね。

            もちろんミシマ社にもいます!?
            (はてさて、だれでしょう??光の世界の住人だったらいいのにな)

            (追記:ロシアをもっと楽しみたい方は、こちらをどうぞ!)
            | FUN | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
            いきなり潮干狩り!
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              昨日、レンタカーを借りて、『<構築>人類学入門』を連載してくれている松村さんを訪ねました。
              「新居からは海が見えるよ」
              松っちゃんのその一言でぼくはピンときたのでした。
              「んじゃ、潮干狩り!」

              と勇んでみるまではいいけれど、その地域には潮干狩り場などないらしい。
              なるほど、そうなのか。。

              「けど、海があるかぎり貝はあるさ」
              と気をたてなおし、現地へ行くと・・。
              そこには本当に貝があったとさ。

              これには松っちゃん夫妻もびっくりしてました。
              「地元で潮干狩りできるんや!」

              しかも、タダ。いわゆる潮干狩り場ではないのでお金もかかりません。
              ただひたすら自然との闘いです。
              無数の貝殻に、ほんのわずか紛れ込んでいる生きたアサリを見つけるのです。足のしびれに耐え、ほじほじ、ほじほじと・・。

              「海があるところ潮干狩りができる」
              そんな強い確信をもって、ほじほじすること、二時間弱。
              結果、大量、100コ(推定)もの貝を手にしたのでした。

              ところが。
              バケツのなかで砂はくアサリたちを手にし、ルンルン気分で帰途に着こうとした瞬間です。
              レンタカー会社から電話が・・・。

              「警察から路駐違反の電話がありました」

              ・・・・・・

              人知れぬアサリ場は、交通課の漁り場でもあったようです。
              うう、反省・・・。

              みなさん、駐車と潮干狩りはきちんと決められた場所で!
              | FUN | 18:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
              松っちゃんの結婚式
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                『<構築>人類学入門』を連載してもらっている松村君(通称松っちゃん)の結婚式のため京都に行ってきた。
                松っちゃんは大学のヨットクラブの仲間であり、かれこれ15年来の友人となる。僭越ながら、スピーチもさせていただいた。
                が、いつものように、本番任せ。というか、ほんとうはこの一週間ほど毎日、大学時代を思い返しては何を話そうかと悩んでいた。が、残念ながら時間切れ。そのまま本番を迎えたのであった。

                しかし、それが功を奏した、というか案ずるより生むがやすし、なのだろう。

                披露宴の前半で映写された、新郎による自作ムービーがすべてを教えてくれたのだった。

                新婦のアイさんが松っちゃんの地元・熊本へご挨拶に行くシーン。
                お母様との対面を終え、お祖母さまのもとへ。アイさんの姿を見るなり、お祖母さんは満面の笑みを浮かべ、
                「(この子と結婚すれば)最高ですよ」と言った。

                そう、そうなのだ! 松っちゃんは、最高なのだ。この一言に尽くされるのである(だからこそ、ぼくは何を話したらいいかわからなかったのだ・・言い訳じゃなくて)。
                たった一言で本質を表現されたお祖母さま。
                その曇りなきお眼鏡にただだた頭が下がる思いがした。

                というわけで、スピーチでは、お祖母さまに教えてくださったとおりです、ということをお話させていただいた。

                「松っちゃんとかかわった人ならみんなこうした経験をしたことと思います」


                −−人生の岐路やら大きな局面に、さりげなくぼくたちの前に現れ、なにげない言葉を残していく。こちらの愚痴に近いような言葉にも『うん、うん』といちいちうなづきとともに聞いてくれ、最後にぽつりとひとこと。『そうしたらいいよ』と軽く背中を押してくれる。
                その一言はあまりに自然に発せられるため、聞いているほうには、『そうだよな、それしかないものな』と、初めからその解しか存在しなかったかのような錯覚を抱かせる。
                そして数日後には彼の押してくれた道を実際に歩みはじめ、数カ月後には当然のような顔をしてその道をぼくたちは歩いている。もはや、かつて、この道でいいのかと散々悩んでいた自分がいなかったかのように−−

                そういうふうに、かけがえのないプレゼントを贈ることのできる稀有な人なのだ。
                だけど、彼のこうした「最高具合」はうっかりしていると、まったく気づかれないことだってある。
                「最高」は、最高な位置にいるときはなかなか気づかないものなのだ。
                それが、「最高だった」と認識できるのは、おうおうにしてそれが過ぎ去ったとき、あるいは何かを失ったときであったりする。
                だから、彼の「すごさ」を認識するには、新たな問いをたてる必要がある。

                それはこういうものだ。

                松っちゃんともし会ってなかったら、どうなっていただろう?

                全ての出会いが今を築いている。もちろん、これまで会ったすべての人に言えることではある。が、すくなくともぼくのばあい、松っちゃんと会ってなかった場合を想像するのは不可能に近い。たとえば、そのばあい、こういうケースを想像しなければいけなくなるのだから。

                4年前。「ミシマ社、それいい! ミッシーがやるのやから社名はそれしかないやろ」。彼がそう言ってくれなかったら。

                10年前。実家が引越しをし、京都に泊まる場所のなくなった僕を6畳の下宿部屋に泊めてくれてなかったら。

                14年前。あの晩、たまたま訪れたマネージャーの部屋で語り合っていなかったら。

                ・・・想像することがどうしてもできない。今、という時点にたったとき、そうした「もし」はありえないことだし、あってはいけないことばかりに思えてくる。
                裏を返せば、彼との時間は、その後の自分に、「それ以外になかったであろう」という選択肢を自然に与えてくれたということだ。
                これを「最高」と表現せずにどう言えばいいだろうか。

                「最高」な人というのは、「最高」を、自分でも気づかぬうちに、相手も気づかないうちに、そっと与えてくれる人をいう。

                この日、「最高」という言葉の真の意味を、お祖母さんに教わった気がした。

                というようなことまでは話してないが、本心からこう申し上げたのだった。

                「松っちゃん、アイさん、末永くどうぞお幸せに。これからも、ぼくらに、『最高』をおすそ分けしてくださいね!」

                ご結婚おめでとうございました。
                これから違う形で一緒にかかわっていけることを本当に楽しみにしています! イエィ!
                | FUN | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
                目が離せない。
                0
                  自社のことながら、目が離せません。

                  平日開店 ミシマガジン です。

                  昨日の創刊から一夜たち、
                  本日午前10時半に創刊二日目を迎えました。

                  目が離せないと申したのは、

                  ・今日のひとこと
                  ・今日の一冊
                  ・その日のコンテンツ

                  が日替わりで変わるからです。

                  今日のひとことは、しばらく、私(三島)とミシマガ編集長オオコシが
                  日替わり担当します。今日は、オオコシの気合いの言葉でお出迎えです。

                  今日の一冊は、週代わりで、全国の書店員さんが登場します。
                  今週は、愛知県 ちくさ正文館書店本店の古田さまです。
                  選書がとても粋です。
                  昨日は、『歌集 くびすじの欠片』 野口あや子(短歌研究所)。
                  今日は、『定本 アニメーションのギャグ世界』 森卓也(アスペクト)。
                  はて明日は・・・?
                  目が離せません。

                  今日のコンテンツは、
                  本屋さんと私」です。
                  この記事の「聞き手・まとめ」は私がしたのですが、ほんとに、楽しかったです。
                  益田ミリさん、めちゃステキな方です。
                  詳しくは、ミシマガでご確認&お楽しみを!

                  ひぁー、ほんと目が離せません。
                  明日はどうなるんでしょう。
                  いちばん僕が楽しみだったりしてます。

                  なんか面白そう、と思っていただけましたら、
                  周りの方々へお知らせいただけば、とても嬉しいです。

                  訪れてくださり、ありがとうございます!
                  | FUN | 12:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  デッドウィーク終了!
                  0
                    校了、講演、打ち合わせ・・
                    多くの方々に支えていただき、
                    どれも楽しく、かついい感じに終えることができました。
                    デッドウィーク終了・・
                    ほっ。

                    自分へのご褒美とデッドウィークの締めとして、道後温泉に行きました。
                    松山に来たからにはいかないわけにはいきますまい。

                    10数年ぶりの湯は、最高に気持ちよかった。
                    驚くほど、疲れがとれました。

                    指圧やら足裏マッサージやら、いくつか試したことがありますが、
                    道後は格別。
                    入って数時間後には、まるで別人になっていました。
                    体が軽い軽い。

                    今回、久しぶりに行って思ったことは、
                    道後温泉は「洗うところではなく、浸かるところ」、ということでした。

                    道後には手ぶらでいきましょう。
                    お湯代(神の湯400円、椿の湯360円)と、タオル代(50円)があれば十分。
                    あとは、極楽タイムをが満喫するのみです。

                    ああ、毎日、浸かりたいわん。
                    | FUN | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    卓球ソングを選びました。
                    0
                      みなさん、おはようございます。
                      今日は、一転、いいお天気ですね。
                      ミシマ社オフィスのお庭に目をやると、
                      太陽の光が、すっとやさしく柿の木の間からさしこんでいます。
                      そのやわらかさに、なんだか気持ちまでなごんできます。

                      ところで、みなさん、KYOTO的 という雑誌をご存知でしょうか?

                      ミシマ社が運営しているWEB雑誌で、
                      毎月、ステキな方々に原稿を書いていただいています。
                      「今月の仮説」と題した特集も、毎号、行っているのですが、
                      今月号では、僕の大好きな出版社・アルテスパブリッシングさんに
                      ご登場いただきました。


                      荻窪からちょっと離れたところにある事務所にうかがい、
                      二時間半も、音楽の話をしてきました。
                      CDやレコードを聞かせいただきながら(・・幸せな取材)。

                      鈴木さん、船本さんのお二人と話していると、
                      心から音楽のことを愛しているのだなぁ、ということが伝わってきて嬉しくなります。
                      その熱みたいなのが、音楽の空気の振動のようにこちらにまで響いてきて、
                      こちらの気分も、すっかり「音楽好き」に。

                      くわえて嬉しかったのは、
                      音楽はみんなのものだ、楽しみ方は自由だ、
                      という「原点」のようなことに気づかされたことです。

                      それで勢いあまったのか、
                      卓球には小沢健二がよく似合う」という仮説、までたてちゃいました。
                      ちょっと自由すぎ??
                      ともあれ、マイテーマソングを選ぶのって、
                      すごく楽しいですよ。

                      みなさんなら、何をテーマソングにしますか?



                      今回ご紹介している曲は、KYOTO的の特集ページから視聴もできます。
                      ハシモトさんのデザイン&制作です。(いつもありがとうございます!)
                      | FUN | 09:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
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