JUGEMテーマ:読書
*SNSはじめ、弊社からの告知が不十分で、失礼いたしました。これを踏まえ、少しだけですが、募集期間を延長いたします。
こんにちは。ずいぶんと寒くなりましたが、いかがお過ごしですか?
風邪を引くのは本来、調子をととのえる意味でも必要と思いますので、お風邪を引かれませんように、とは申しません。どうかお元気でお過ごしくださいませ。
さて、このたび株式会社ミシマ社では、新卒採用をおこないます。
昨年のコロナ禍では採用活動をしませんでしたので、2年ぶりとなります(今年4月入社の角は約7年来の関係の中で入社してもらいました)。
今年は、採用をどうしようか多少迷ったのですが、「これから」を考えたとき、やはり来ていただきたいと思うに至りました。
今回の募集では、どんな状況も楽しんで臨める方、あと、なんだかんだと言っても、素直な方がいいなぁと思っています。
******************
☆募集要項
・応募条件:2022年3月に大学or大学院を卒業見込みの方
・採用人数:1名
・勤務地: ミシマ社 自由が丘オフィスor 京都オフィス(勤務地の希望はできません。あらかじめご了承ください)
・募集期間:2021年10月18日〜2021年10月26日(火) →28日(木) *この間に届いた書類のみ選考対象とします。
・雇用形態:正社員
・応募書類:履歴書+作文
* 作文は、下記の3つすべてを書いてください
・作文の課題:? 応募理由
? ミシマ社の本を読んでの感想(ミシマ社刊のどの本でも可能です)
? 入社してやってみたいこと
・選考過程:?書類審査(10月)
?面接(11月上旬)1〜2回
?実地研修・2〜3日
?決定(11月下旬~12月上旬) *時期については変更の可能性があります。
・書類送り先:〒602-0861 京都市上京区新烏丸頭町164-3 (株)ミシマ社 京都オフィス 採用係
***************************************
募集期間が短いのは、多数のご応募をいただきました場合、
ちいさな会社ゆえ、通常の仕事と平行して採用の活動をおこなうので、どうしても実務に支障が出てしまうためです。
何卒ご理解いただけましたら幸いです。
来年春、ご一緒に仕事ができるのを楽しみにしています。
来てくださる方、弊社、そしてかかわってくださるすべての方々にとって、未来が拓けていくような出会いであることを祈念してやみません。
よろしくお願い申し上げます。 ミシマ社代表 三島邦弘
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JUGEMテーマ:読書
皆さま、こんにちは。ミシマ社の三島邦弘です。
自分でも思い出せないくらい、このブログから離れておりました。。すみません。
再開したと思ったら、募集かよ、と思われるかもしれませんが、どうぞご許しくださいませ。
(これを機に、ちょくちょく書こうと思いますので。)
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株式会社ミシマ社では、現在、京都オフィスで「事務職」をご担当くださる方を募集しております。
アルバイトという形になりますが、ミシマ社でのさまざまな事務業務を担っていただける方、大歓迎です!
具体的な業務内容は、
・月末、月初の伝票作成、管理
・書籍などの発送業務
・社内の在庫管理 など
ミシマ社は書店さんとの取引を「直」で行っているため、「営業事務」の仕事量はかなりありますが、そちらの担当ではありません(別に担当者がおります)。直取引による「営業事務」以外の事務作業が主となります。
また、編集や営業の業務内容では全くありません。その点もご留意くださいませ。
事務仕事が得意、あるいは、今後、事務仕事をメインにしていきたいと考えていた方がいらっしゃると、とてもありがたいです。
<募集内容>
・業務内容:事務職
・雇用形態:アルバイト (当社規定による)
・勤務日や時間など:週に平日3〜5回の出社(10時〜16時は一つの目安です。要相談)
・勤務場所:ミシマ社京都オフィス
・備考:交通費などは全額支給。ただし、コロナの感染予防を考慮し、自転車通勤などが可能な方や通勤距離の短い方を望みます。
・応募方法:履歴書(希望理由含む)、職歴書を下記までお送りくださいませ。
・送り先:〒602-0861 京都市上京区新烏丸頭町164-3 ミシマ社京都オフィス 採用担当行き
* 決まり次第、本募集は終了いたします。
**********************
ご縁がありましたら、応募いただけると幸いです。
一同、楽しみにしております。
よろしくお願い申し上げます。 ミシマ社代表 三島邦弘
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採用は一人となります。
これまで5人の新卒メンバーが入っておりますが、全員、すくすくと(ときにごつごつと)成長し、ミシマ社の活動を健やかに担ってくれています。
今回の募集では、このような方に来ていただければと望んでいます。
先日、「ちいさいミシマ社」という新レーベルをたちあげましたが、ミシマ社では、今後も、人口減少時代、超高齢化社会にふさわしいものづくりのあり方を模索し、実践していきます。
そのなかで、なんとかいいかたちで、(紙の)本という媒体を次世代にバトンタッチしたいと切に願っています。
今、それができるかどうかの岐路に自分たちは生きている。そう捉えて、日々の仕事をしております。
ですので、今回応募を考えておられる方は、上記のような時代認識を前提のうえでご検討いただければ幸いです。
つまり、就職すればあとは大船に乗った気持ちでぼんやり生きていける、そんな「平時」だと今という時代を捉えている方は、ご遠慮いただくほうがいいかと思います。
バトンタッチがうまくいくまでは、荒波の毎日がつづく。そもそもバトンタッチできるかどうかもわからない。それでも、自分たちは、その道を選んで、行く。自分たちがやらないことには、自分たちの好きな世界が将来「ない」ことになりかねないから・・。
そんな思いを共有できる方と、だからこそ、日々を笑顔で楽しく、一緒に働いていければと思っております。
勘違いしてほしくないのですが、「即戦力」を求めているわけではありません。
むしろ、全然、望んでいないといっていいくらいです。それより、誠実であること、心がしなやかであること、などを望みます。
とにかく、最初の3年は修行です。上記のような覚悟をもって日々を送ったとしても、出版の仕事で真に活躍していくための足腰を身につけるには3年はかかります。これまでの新卒メンバーも、4年目からの活躍をめざして働いてきてもらってきました(います)。
来年春、社内に、どんな新しくて気持ちのいい風が吹くかと今から楽しみにしています。
******************
☆募集要項
・応募条件:2020年3月に大学を卒業見込みの方
・採用人数:1名
・勤務地: ミシマ社 自由が丘オフィスor 京都オフィス(勤務地の希望はできません。あらかじめご了承ください)
・募集期間:2019年9月5日〜2019年9月12日 *この間に届いた書類のみ選考対象とします。
・雇用形態:正社員
・応募書類:履歴書+作文
* 作文は、下記の3つすべてを書いてください
・作文の課題:? ミシマ社 でやりたいこと or ミシマ社に思うこと
? ミシマ社の本を読んで(ミシマ社刊のどの本でも可能です)
? ミシマ社のこの本をこんなふうに広めてみたい!(?で選んだ本と違うミシマ社本で考えてください。できるだけ、「おもしろい」アイデアを出してください)
・選考過程:?書類審査(9月中旬)
?面接(9月中旬〜10月上旬)
?実地研修・2〜3日
?決定(10月下旬) *時期については変更の可能性があります。
・書類送り先:〒602-0861 京都市上京区新烏丸頭町164-3 (株)ミシマ社 京都オフィス 採用係
***************************************
募集期間が短いのは、多数のご応募をいただきました場合、
ちいさな会社ゆえ、通常の仕事と平行して採用の活動をおこなうので、どうしても実務に支障が出てしまうためです。
何卒ご理解いただけましたら幸いです。
来てくださる方、弊社、そしてかかわってくださるすべての方々にとって、未来が拓けていくような出会いであることを祈念しております。
よろしくお願い申し上げます。 ミシマ社代表 三島邦弘
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JUGEMテーマ:読書
9月7日(土)、待ちに待ったトークイベントが秋田で開催されます。
五城目町で300年以上、日本酒の蔵をつづけておられる「福禄寿」さんの社長・渡邉康衛さんとお話をします。
昨年、「ちゃぶ台」Vol.4(発酵×経済号)で小倉ヒラクさんたちと訪れ、震えるほどの感動をおぼえたのが、
康衛さんのお話でした。そこでの話が火種となって、「ちいさいミシマ社」レーベルを立ち上げることにもなりました。
うかがったお話の要点を言いますと、
・康衛さんがお父さんに呼び戻されたとき、日本酒は全く売れずに大量に残っていたそうです。それが、今や「一白水成」と言えば、飲みたくても手に入らない状態。この復活はいかにして達成されたのか?
・醸造酒を減らし、天然麹による純米酒づくりをメインにした。必然、生産量を3分の1ほどにした。
・また、先祖が始めた地元の水(日本酒には向かないと言われる硬水)を使うようにした。
このように大胆な舵の切り替えをおこなったからこそ「今」があるのだなぁ、と感じました。
ざっくり言えば、近代以降のやり方から近代以前のやり方に戻った。原点回帰した。
ただし、東京農大醸造科を出ておられる康衛さんの選択は、ただ過去に戻っただけではないはず。
最先端の技術や知見も取り入れておられるにちがいない。
イベントでは、舵切り替え時の核心とともに、そのあたりにも迫りたく思います。
くわえて、当日、「神事としての酒づくり」という面についてもぜひうかがいたいと思っています。
ミシマ社は創業当初より「一冊入魂」を謳っています。
「熱」や「思い」を込めて編集し、その熱や思いを減ずることなく読者へ届ける。
一冊入魂を簡単にいえばこうなります。
ただ、熱や思いという言葉だけではこぼれ落ちる何かが、あるような気がしてなりません。
もちろん、本づくりは神事ではない。
けれど、ひとりの仕事をする人間として、何かを敬う、畏れる、という感覚を自らに宿し、つくる対象へと練り込む。
そうした神事のような、宗教儀礼のような要素が、仕事にはあるのではないか。
そんな気がしてなりません。
300年以上つづけてこられた蔵だけがもちうる、そうした面の知恵があれば、ぜひ教えていただきたいと思っています。
いずれにせよ、ものづくりや小商いに携わる方々はもちろん、これからを生きていくすべての人に響く時間にしたく思います。
「ちゃぶ台」Vol.5に掲載できるのは、ほんのわずかです。
ぜひ、体感しに来てください! くれぐれもお見逃しなく。
お申し込みはこちらから。
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ディスカバー亀の町×ミシマ社 「ちゃぶ台」公開取材!
「本づくりと酒づくり〜ちいさいものづくりで目指すこと〜」
福禄寿酒造16代目社長・渡邉康衛さんと、ミシマ社代表・三島邦弘のクロストークが秋田市のディスカバー亀の町にて開催されます! 今回のトークテーマは「ちいさいものづくり」です!
渡邉康衛・・・1979年秋田県生まれ。福禄寿酒造代表取締役。1688年創業と秋田でもっとも古い酒蔵のひとつで、16代目社長を務める。昔ながらの銘柄「福禄寿」と、自ら立ち上げた「一白水成」の二つを二大看板とし、伝統を守る一方でこれまでになかった発想による酒造りで注目を集める。酒米の9割以上は秋田県五城目町産を使用するなど、地元産の酒造りに重きを置く。地元秋田県内の5つの蔵元からなるグループ「NEXT5」メンバー
三島邦弘・・・1975年京都生まれ。出版社二社を経て、2006年10月東京・自由が丘でミシマ社を単身設立。現在は、自由が丘と京都の二拠点で「原点回帰」の出版活動をおこなう。ほぼ全書籍の編集を担当。年に一度刊行の雑誌「ちゃぶ台」では編集長を務め、「お金や政治に振り回されない生き方」を求め取材。2018年刊行のVol.4では秋田も特集した。
●日時
2019年9月7日(土)
13:30 会場
14:00 開演
15:45 終了予定
●料金
¥1,500(1ドリンクつき)
※お席は先着30名となります、それ以上は立ち見となりますのでご了承下さい
●場所
ヤマキウ南倉庫 1F KAMENOCHO HALL KO-EN(秋田市南通亀の町4-15)
※当日、無料駐車場はありません。敷地内の駐車場はご利用いただけませんので、ご了承ください。お車でお越しの方は、近隣のコインパーキングなどをご利用ください。
詳細・ご予約はこちら
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福禄寿の渡邉康衛さんは、五城目町で330年続く酒蔵「福禄寿」で「一白水成」という今や押しも押されぬ人気のブランドを立ち上げた方。「NEXT5」メンバーでもあり、県内外に日本酒の新しい魅力を伝える活動もする傍ら、2018年5月には「下タ町醸し室 HIKOBE」という日本酒カフェもオープンするなど、五城目×日本酒でどんどん新しいものづくりをしていらっしゃいます。
雑誌「ちゃぶ台」vol.5では秋田を取材したミシマ社。そのミシマ社が、2019年7月に始めたたばかりの新しい取り組みが、「ちいさいミシマ社」という新レーベルです。人口減少のなかで多売が難しくなるなか、出版業でも継続的な小商いを実現するための取り組みですが、その大きなヒントになったのが、なんと福禄寿の酒造りだったのだというのです。
当日は「ちいさいミシマ社」はじめ、ミシマ社の本の販売もあります!
※なお、今回のディスカバー亀の町の内容は一部が「ちゃぶ台」Vol.5に掲載されます。
DiscoverKamenochoとは、秋田市南通亀の町にある「亀の町ストア」に、いろいろなゲストをお呼びして、お酒をのみながらお話を伺う秋田式トークライブです。
ディスカバー亀の町×ミシマ社 「ちゃぶ台」公開取材!
「本づくりと酒づくり〜ちいさいものづくりで目指すこと〜」
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この夏、仕掛け屋チームが、ハセガワを中心にせっせと作りこんでいた展示が国立新美術館のお土産物屋さんの一角(地下)で始まっています。
出版社がこの場所で企画展をおこなうのは、初めてだそうです。
ぜひぜひ、お運びいただけますと嬉しいです。
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会期:2019年8月21日(水)〜10月14日(月・祝)
場所:スーベニアフロムトーキョー(国立新美術館 地下1階 ミュージアムショップ)
小さな総合出版社・ミシマ社の「一冊入魂」の本づくりの世界をご紹介いたします。
創業から13年、本の内容はもちろん、装丁や制作、流通の面でも新たなことにチャレンジしてきたミシマ社。本展示では、一冊一冊の本がどのようにして生み出されたのか、制作資料や編集メモとともにご紹介します。色校正や装丁ラフ、編集者による手書きメモなど、普段は表に出ることのない資料も展示。一冊の本ができるまでの試行錯誤の数々やこだわりの片鱗を、ぜひご覧くださいませ。
みなさまのご来場、お待ちしております。
〒106-8558
東京都港区六本木7-22-2
東京メトロ千代田線乃木坂駅 青山霊園方面改札6 出口(美術館直結)
スーベニアフロムトーキョーのホームページはこちら
開館時間:10:00-18:00(金・土曜日は20:00 まで)
定休:火曜日(祝日または休日に当たる場合は開館し、翌日休館)
※ミュージアムショップへの入場は無料
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会場入り口に設置した「開催にあたって」を下記に掲載いたします。
*
ちいさいミシマ社展 開催にあたって
2006年10月、ミシマ社は東京・自由が丘に誕生しました。以来、「ちいさな総合出版社」として、「原点回帰」を掲げた出版活動をつづけております。2011年からは京都にも拠点を置き、全国に点在する「おもしろい」を求め、「一冊入魂」の本づくりをおこなっています。
本展示では、ふだん、「思い」とか「熱量」といった表現になりがちな「一冊入魂」を、可能なかぎり「見える」ようにしてみました。ちょっとした編集上の工夫であったり、制作過程で込めた「熱」の痕跡であったり……。そうしたものを編集メモとして書いて貼りました。著者の方々のコメントや、本づくりを全面的に支えてくださっているデザイナーの方々とのやりとりなども展示しております。
私たちミシマ社メンバーは、紙の本をつくり、届ける仕事を日々おこないながら、「紙の本っておもしろいなぁ」「やっぱりいいなぁ」と感じない日はありません。同時に、紙の本のもつ魅力はもっともっと追求できる、とも感じます。そして、その「紙の本の世界」を生かすには書店さんといかに共存できるかを考えなくてはなりません。そうした思いを、シリーズ「コーヒーと一冊」、シリーズ「手売りブックス」、ミシマ社の雑誌「ちゃぶ台」、そしてつい先日(7月20日)スタートした新レーベル「ちいさいミシマ社」などで実践しております。今回、こうした取り組みについても、わかりやすい展示を心がけました。
最後に、「本が好き」のコーナーで、皆さまの本に対する思いや、具体的に好きな本のことなど、どんどん書き込んで貼っていただけましたら幸いです。
この「ちいさい」展示が、おもしろい本をすこしでも知っていただける場に、また、本の世界がおもしろいということを共有できる場になりますことを願ってやみません。
2019年 夏 ミシマ社代表 三島邦弘
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こんにちは。
特に、募集という形では謳っていませんが、ミシマ社の仕事を手伝ってみたい、感じてみたい、と思う学生さんは、できるだけ受け入れたいと思っています。
その際、ご注意いただきたいのは、みなさんは、ゲストではありません。
来ていただく時間は、僕たちにとってイベントのような時間ではありません。
日常です。
あくまでも、僕たちは日々の仕事に集中しなければならない。その姿は、淡々としていて、ときにドライに映るかもしれません。
つまり、学校ではないので、僕たちから何かを教えたりという時間をとることはできない。
その点、重々承知の上で申し込んでいただければ幸いです。
いい本をつくりたい、いい出版活動をしたい、と全力で働く人たちがここにいるのは間違いありません。
そういう人たちの近くで、何かを感じたい、学びたいという人向けの枠。
それが、学生デッチと呼んでいるものです。
とはいえ、こうした枠を長年設けてきて、僕たちのほうが学ぶこと多々。
来てもらえるのは、とても嬉しいことです。
企画会議や仕掛け屋のPOPづくりなんかは、メンバーたちとワイワイ楽しくやっていきたいと思っています。
(交通費とお昼ご飯は弊社より支給します)
東京・自由が丘オフィス、京都オフィスともに、随時、受け入れています。
ご希望の方は、ミシマ社HPからメールをください。
お名前、学校名、学年、専攻、希望理由などを明記の上。
どうぞよろしくお願いいたします。ミシマ社 三島
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周防大島は、年に一度刊行する「ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台」を創刊するきっかけとなった土地です。
3年前、初めて来島した際、この島で起こっている動きに、「未来の種」を感じました。
それをどうにかして、全国の人たちのもとへ届けたい。そのためには、雑誌そのものも「未来の種」でなければならない。
そういう思いで、「これまでにない雑誌」に挑戦し、かたちにしたのが、「ちゃぶ台」です。
ですから、文字通り、周防大島は「ちゃぶ台」誕生の地。
以来、毎号、中村明珍さん、内田健太郎さんの島民お二人に寄稿いただいております。
今年の10月に出た「ちゃぶ台 Vol.4」では、尊敬してやまない農家の宮田正樹さんへのロングインタビューも収録しています。
その周防大島がいま、大変な危機的状況にあります。
約9000戸の世帯で断水がつづいています。すでに二週間が経とうとしています。
「ツイッター」でも報告したことを再掲しますと、
「断水による生活の不便とそれによる事業の困難に見舞われてます。飲食業は一部休業を余儀なくされ、とりわけ小売業、観光業は観光客激減により大打撃を受けてます。まずは、周防大島のお店のネットショップなどで買い物をしてみてください!」
「周防大島で起こっている問題の1つに、2トン超のトラックは橋を渡れないことがある。それにより水の補給も船に頼るしかなく、とても事業者には回ってこない。例えば、ジャムズガーデンなどでは、水がないため生産ができない状態にある。みかん農家はまもなく収穫を迎えますが、トラックで輸送できない」
「言い出せばきりがありませんが、保育園、小学校などの給食がコッペパンと牛乳だけになったり、給水所から水を運んだ年配の方々が股関節を痛め、病院を訪れる患者が日に日に増えたり。そして復旧は12月中旬までかかるらしい・・。周防大島が置かれている状況は、けっして安穏としたものではありません。」
「忘れてはならないのは、今回の周防大島の困窮は天災ではないこと。ドイツの企業を母体とする民間会社による完全なるミスで起きた。それは絶対に「なかった」ことにしてはいけない。島の問題ではなく、自分たちの問題。それを感じるためにも、毎土曜はもちろん、可能な限り周防大島を訪れてほしいです。」
この間、自衛隊は引き上げ、島民の方たちは、ただじっと復旧を待つしかない状態です。
おそらく政府には、島の人たちを本気で救うつもりはないのだと思います。
・・・と書き出したら、それこそきりがないので、今はやめます。
とにかく、すぐに少しでもお役にたてることをやっていこうと思います。
先日、中村明珍さん(チンさん)、内田健太郎さんはじめ、島の方々とお話するなかで、以下をおふたりにはお願いしてきました。
・チンさんには、「無料で誰でも取っていってもらえる」給水所をご提供いただくことにしました。
その給水所に、ミシマ社からお水を随時、お送りするようにいたします。
・内田さんとは、毎土曜日、今回の「ご飯を食べる会」のような場を開催してもらう。そこに今回同様、ミシマ社からは無料で水をお配りする場所を設けていただく。その会で、島民の方々には無料の炊き出しなどをやりたい、と内田さんはその時言っていました。
それで、まずは、ミシマ社サポーターの方々にかぎってですが、寄付をお願いしたく思います。
上記の「ご飯を食べる会」の運営費(交通係の方への日当、炊き出し費用など)、そしてチンさんの無料給水所へ提供する水の費用を寄付から充てさせていただく存じます。
サポーターの皆様、ご無理いただく必要はありませんので、可能な範囲でお力添えいただけましたら幸いです。
(お一人 5000円以上からお願いできましたらと思っております。)
何卒よろしくお願い申し上げます。
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ご協力頂けます方、ご質問などはこちらまでお願いしたく存じます。
hatena@mishimasha.com
075−746−3438(京都オフィス)
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JUGEMテーマ:読書
一年に一度だけ刊行される雑誌『ちゃぶ台』。
その第4弾が、いよいよ10月19日に発刊となります。
(デザインは、創刊以来ずっと矢萩多聞さんです)
今号は、「発酵×経済」号。
「菌を、もっともっと!」
「やわらかな経済」
という2本の特集を、それぞれ別々に進めてまいりました。
一見、ぜんぜん違う二つのテーマが、ふしぎと絡み合い、重なりあっていきます。
そのなんとも言えない、愉快で不可思議な現象を体感いただきたいです。
本号の特集のまくらに私が書いた文章は「月刊ちゃぶ台」にあげましたので、ご高覧賜れば幸いです。
ほんとうに面白い雑誌になりました。一人でも多くの方々に読んでいただきたく切に願っております。
それで、できるだけ多くのところへ本雑誌とともに参りたく、思っています。
現時点で決まっている「ちゃぶ台ツアー」。
下記、どんどん更新してまいりますので、ちょくちょくご確認いただけますと嬉しいです!
どうぞよろしくお願いいたします。
【イベント】ちゃぶ台Vol.4発刊記念 イベント
出演・榎本俊二、三島邦弘
開催日:2018年11月2日(金)19時〜
場所:広島 蔦屋書店
〒733-0831 広島県広島市西区扇2丁目1-45
タイトル:
漫画家と編集者が見る! 瀬戸内はここが面白い〜広島南北問題もちょこっと
内容: 2010年4月、広島県三次市に移住した ギャグ漫画家・榎本俊二さん。現在「ちゃぶ台」に3年連続で「山陰移住ストーリー」を連載中。年に一度の雑誌「ちゃぶ台」で毎回、瀬戸内(主に周防大島)をとりあげるミシマ社の編集者・三島邦弘。この日は、ふたりが広島、瀬戸内に住むひとたちに「ぜひ!」とおすすめする本とともに、あらたな瀬戸内の魅力とこれからの可能性について話します。「ちょっと先の未来」に触れることができるかも(!?)な夜へ、ようこそ。
【イベント】島のむらマルシェ@山口県・周防大島
『ちゃぶ台』原点の地、周防大島にて「島のむらマルシェ」に参加します。当日は、編集長三島邦弘もかけつけます!
開催日:2018年11月3日(土)
場所:八幡生涯学習の村
〒742-2301 山口県大島郡周防大島町大字久賀1102-1
【イベント】ちゃぶ台Vol.4発刊記念 トークイベント
出演: 松村圭一郎×三島邦弘
『うしろめたさの人類学』(ミシマ社)の著者でもあり、『ちゃぶ台Vol.4』には「人間の経済 商業の経済」をご寄稿くださった松村圭一郎さんをお招きして、編集長三島邦弘との対談イベントが実現します。
開催日:2018年11月7日(水)19:15~
場所:恵文社一乗寺店
〒606-8184京都市左京区一乗寺払殿町10
・タイトル: 人間の経済をとりもどす!
・内容:『うしろめたさの人類学』でいきづまる世界に「スキマ」
年一度刊行の雑誌「ちゃぶ台」で、
ふたりが共通して求めるものに、「人間の経済」があります。
「人間の経済 商品の経済」を『ちゃぶ台Vol.4』
【イベント】香川県高松市に編集長三島邦弘が行きます!
『ちゃぶ台Vol.4』編集長三島邦弘によるトークイベントを開催します。
開催日:2018年11月15日(木)
場所:本屋ルヌガンガ
〒760-0050香川県高松市亀井町11番地の13 中村第二ビル1階
詳細は決定次第、お知らせいたします。
【イベント】高知県土佐町に編集長三島邦弘が行きます!
『ちゃぶ台Vol.4』の発売日に編集長三島邦弘によるトークイベントを開催します。
開催日:2018年11月16日(金)18:30~20:30
場所:あこ
高知県土佐郡土佐町田井1485
タイトル: 「本」で世界を面白く。「一冊」が起こす豊かさ。
内容:一冊の本と出会う。それが人生を変えることもある。
そんな大きな変化でなくても、日々の滋養のような効果が「
そうした生命のような「一冊」を生み出し、
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このたび、ミシマ社自由が丘オフィスでは、アルバイト募集をしております。
業務は主に、下記になります。
・編集アシスタント業務
・電話、来客対応
・書籍などの発送業務
・書類作成 などなど
編集チーム、営業チームそしてオフィス全般の運営サポートをしていただくことになります。
できれば、ミシマ社の書籍や出版活動に共感くださっている方がうれしいです。
たのしくお仕事ご一緒できる日を楽しみにしています。
<募集要項>
・人数:1名
・雇用形態:アルバイト
・勤務時間:平日9時〜18時(*時間は要相談)
・勤務開始:できるだけ早い時期を希望しています
・応募方法:履歴書&職歴書
・書類送り先:〒152−0035 東京都目黒区自由が丘2−6−13 ミシマ社採用係宛
・勤務先:上記
・募集期間:2018年9月4日まで *決まらない場合、延長あり
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このたび、ミシマ社京都オフィスでは営業事務のアルバイトを募集をいたします。
業務は主に、
・(書籍の)発送業務
・伝票づくりとその整理
・パソコンでの在庫管理
・受注電話の応対
・来客対応
など、になります。
基本的には、内勤業務がほとんどです。編集でも営業でもありません。バックヤード業務と言われることの多いしごとです。
ただ、それがあって初めて、書店への直接取引をしているミシマ社の出版活動は成り立ちます。
この活動を日々、ご一緒できる方を募集いたします。
発送業務大好き!
伝票づくり得意!
経理業務ができる方、なお嬉しいです!! (この方の場合、雇用形態もご相談させてください)
こういった方が来てくださると心強いです。もちろん、未経験の方であっても構いません。
楽しみにお待ちしております。
よろしくお願い申し上げます。
<募集要項>
・人数:1名
・雇用形態:アルバイト
・勤務時間:平日10時〜18時(*時間は要相談)
・勤務開始:できるだけ早い時期を希望しています
・応募方法:履歴書&職歴書
・書類送り先:〒606−8396 京都市左京区下堤町90−1 ミシマ社京都オフィス
・勤務先:上記
・募集期間:2018年9月4日まで *決まらない場合、延長あり
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昨年につづき、株式会社ミシマ社では、新卒採用の募集をおこないます。
早速ですが、以下、募集要項となります。
☆募集要項
・応募条件:2019年3月に大学を卒業見込みの方
・採用人数:1名
・勤務地:ミシマ社 自由が丘オフィスor 京都オフィス(勤務地の希望はできません。あらかじめご了承ください)
*入社数年間は、京都オフィスでの勤務の可能性が高いです。
・募集期間:2018年6月5日〜 6月11日 消印有効
・応募書類:履歴書 + 作文(下記の3つすべて書いてください)
をミシマ社京都オフィスへお送りください。
・作文の課題:? ミシマ社 でやりたいこと or ミシマ社に思うこと
? ミシマ社の本を読んで(ミシマ社刊のどの本でも可能です)
? ミシマ社のこの本をこんなふうに広めてみたい!(?で選んだ本と違うミシマ社本で考えてください。できるだけ、「おもしろい」アイデアを出してください)
・選考過程:?書類審査(6月中旬)
?面接(6月中旬〜7月上旬)
?実地研修・約1週間(7月中)
?決定(7月下旬) *時期については変更の可能性があります。
・書類送り先:〒606-8396 京都市左京区下堤町90−1ミシマ社京都オフィス採用係
募集期間が短いのは、多数の応募をいただきました場合、
ちいさな会社ゆえ、通常の仕事と平行して採用の活動をおこなうため、実務に支障が出てしまいかねないからです。
何卒ご理解いただけましたら幸いです。
来てくださる方、弊社、そしてかかわってくださるすべての方々にとって、未来が拓けていくような出会いであることを祈念しております。
よろしくお願い申し上げます。 ミシマ社代表 三島邦弘
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JUGEMテーマ:読書
現在、益田ミリ『今日の人生』かもがわ おさんぽ展を開催しております。
このゴールデンウイークは、多くの方々に来ていただき、とても嬉しかったです。ありがとうございます。
5月20日まで開催しておりますので、ぜひぜひ、お越しくださいませ!
詳しくは、こちらをご覧いただけましたら幸いです。
(ちなみに、ミシマ社の本屋さんの開店日は、毎週金曜日13時〜19時と、5月19日です)
以下、各会場入り口にあります、「開催にあたっての ごあいさつ文」を掲載いたします。
おかげさまで、この4月20日に、『今日の人生』
この一年間、全国の本屋さんで、
平積み期間がどんどん短かくなっている昨今、とても幸せなことだ
その感謝の気持ちをお伝えしたいとともに、
シャツ屋さん(モリカゲシャツ)、小さな書店(誠光社)、カフェ
この4か所をとことこ散歩しながら回ってもらえると、私たちの「
お散歩にはうってつけの季節ですし!
ミシマ社 三島邦弘
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リニューアル決定から約半年。
ついにこの日を迎えることができました。
まだまだ不完全なサイトではありますが、少しずついいものに、楽しげな場にしていきたく思っております。
「おもしろい」を1日1本、毎日更新していきます。
温かく支えていただけましたらとても嬉しいです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
JUGEMテーマ:読書
毎日更新しているウェブ雑誌「みんなのミシマガジン」。
この4月1日正午より、デザイン、システムともに一新します。
どうぞご期待くださいませ!
それにともない、明日(3月26日)より約一週間、リニューアル工事に入ります。
そのため、ミシマガは一切ご覧いただけなくなります。
またリニューアル後は、現在のミシマガは新サイトに移行されず、読めない状態になります。
ぜひ、この機会にご覧いただけますと幸いです。
この間、支えていただき本当にありがとうございました。
一週間後、またお会いできますことを楽しみにしております。
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JUGEMテーマ:読書
このページをご覧いただき、ありがとうございます。ミシマ社の三島と申します。
2006年10月に創業したミシマ社は、2013年4月より毎年、サポーターの方々とともに、その出版活動を運営しております。
本年4月からは、このサポーター制度、6年目に入ります。
この5年間、サポーターの方々に支えていただきましたおかげで、ミシマ社の活動は日に日に、充実したものになっております。
具体例をあげだせばきりがありませんが、たとえば昨年だけをみても、益田ミリさんの『今日の人生』がヒットしたこと、
傑作絵本『おなみだぽいぽい』でごとうみづきさんがデビューされたこと、
木村俊介さん『インタビュー』のような突き抜けた作品に挑戦できたこと、
6年以上、10年以上の歳月を重ねて作品を出すことができたこと(吉田篤弘さん『京都で考えた』、松村圭一郎さん『うしろめたさの人類学』)、などなど。
こうした、すべての本、すべての活動において、サポーターの方々の支えがありました。
もちろん、一冊一冊の内容は、著者の方々の「すごさ」「おもしろさ」によるものです。
そのすごさ、おもしろさを、もっともいい形へと「つくり」こみ、「届ける」のが出版社の役割であり、ミシマ社ではそれを「一冊入魂」でおこなっております。デザイナーさん、書店員さんをはじめ、多くの方々のお力添えを得て、そうした活動が可能となっています。
そして、こうした活動には、資金がどうしても必要です。
企業スポンサーがついた形でおこなう、など会社ごとに運営のしかたがあると思いますが、ミシマ社の場合、「ちいさな総合出版社」として独立性を保つためにも、特定の企業から資本提供を受けたり、広告費などを得る、などのことは一切しておりません。
日々、読者の方々が書店で書籍を買ってくださることによって、またこの5年間は、サポーターのみなさまからの「贈与」、物心両面においてのお力添えもあって、活動を継続できております。
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このたび、2018年度サポーターを募集いたします。
過去5年間よりさらに、ミシマ社の活動を支えていただきたく、強く思っております。
といいますのも、この4月より、ミシマ社はまたすこしだけ新しくなります。
ひとつは、ウェブ雑誌「みんなのミシマガジン」のリニューアルです。デザインとシステムを一新します。実はスマホにも対応しておりませんでした・・・。そういう抜本的なところから細かなところまで、より「みんなの」雑誌になるように努めます。
もうひとつは、「手売りブックス」というシリーズを始めます。ミシマ社はこれまで書店直卸という営業スタイルをつづけてきています。そのやり方を踏襲しつつ、より熱量高いかたちで読者のもとへ届く道を開拓していきたく思います。
もちろん、本屋さんとの共存を念頭に入れて。本屋さんでも、「手売り」のような感覚で販売してもらう予定です(きっとそこから「未来の届け方」が見えてくると思っています)。
また、この4月より、3年ぶりに新卒の新人が加わります(サポーター制度を始めて以来3年連続で新卒メンバーが入社しました。全員、とてもいいふうに成長つづけており、これからミシマ社の活動を引っ張っていってくれるはずです)。
一冊入魂の本をつくり、届けつづける。その原点的な出版活動の実現には、「継続」が欠かせません。
そしてその継続を可能にするのは、「人」です。次世代を担う出版人が育っていって初めて、一冊入魂の出版活動は未来へとパスされていく。ミシマ社の一冊入魂の活動には、出版人の育成も含まれていると考えています。
いずれも、数年後、5年後、10年後、いえもっと、半世紀後、1世紀後を見据えたとき、「本」を取り巻く世界がより多様で豊かなものになっていくために欠かすことができないと思っています。
そこで、おりいってお願いがございます。
2018年度のサポーターになっていただけないでしょうか。
ミシマ社の「一冊入魂」の出版活動を、共に支えていただけましたら幸いです。
心よりお願い申し上げます。
以上長文となりましたが、お読みいただきありがとうございました。
お力添え賜りましたら幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
ミシマ社 代表 三島邦弘
2018年度 ミシマ社サポーターのご案内
◎ミシマ社サポーター【サポーター費:30,000円+税】
【特典】
・ミシマ社刊(2018年4月〜2019年3月)の本をすべて
→書店店頭での発刊前にお送りします
・サポーター新聞 →毎月、ミシマ社の新刊とともにお送りします
・「みんなのミシマガジン」サポーター限定サイトへのアクセス
→バックナンバー閲覧もサポーター限定になる予定です
・オリジナルに編集制作する「紙のミシマガジン」
→一年に一度(?)サポーターだけに贈ります!
・ミシマ社グッズはじめ、ミシマ社で作る冊子など
・ミシマ社主催イベントの割引
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◎ウルトラサポーター【サポーター費:100,000円+税】
【特典】
上記のミシマ社サポーター特典に加え、
・インプレスとのレーベル「しごとのわ」の本
・ミシマ社主催イベントすべて無料+代表・三島及びメンバーとのお食事会...etc.
......などを予定しております。
お申し込み方法
新規でサポーターのお申し込みをご希望の方は、下記項目を、お電話、FAX、メール等にてご連絡くださいませ。
クレジット決済をご利用の場合には、こちらから直接お手続きいただくことも可能です。
・お名前(フリガナ):
・性別、ご年齢:
・ご住所:
・電話番号:
・FAX番号:
・メールアドレス:
・サポーター種類:ミシマ社サポーター(3万円+税)or ミシマ社ウルトラサポーター
・お振込み方法:郵便振替 または クレジット決済 どちらかお選びください。
・クレジットの有無:
*ウェブ版の「編集後記」や紙版の「奥付」に、ご希望されるサポーターの方々のクレジットを入れさせていただきます。
掲載をご希望される場合には、
・お名前をそのまま記載
または
・掲載用のハンドルネーム のいずれかをお知らせください。
FAXご送付先:075-746-3439
E-mail:hatena@mishimasha.com
(件名「ミシマガサポーター申込み」にてお願いいたします)
TEL:075-746-3438