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三砂ちづる先生の『女たちが、なにか、おかしい〜おせっかい宣言』が、

東京新聞に書評掲載されました(2017年1月15日付、評者・橋本克彦氏)。

 

どこから読んでも挑発気ぎみで面白いエッセイだ

の一文から始まる書評。

 

〜著者が支持する渡辺京二の「生の原基」の上に立ち上がった社会現象への視線は優しく厳しい。

とりわけ女性の自己実現を巡る強迫神経症的思い込みについての考察に賛成し、おかしいのは日本社会だと、つけ加えておく

 

最後は、こんなふうに締めくくられていますが、

では、どうしていけばいいのか?

 

著者の視点はあくまでも慈愛にあふれた「おせっかい」で、

どこまでいっても女性の味方です。

女性たちの目を開き、新たな人生の可能性を開く。

そんな提案に満ちた一冊になっています。

女性はもちろん、ぜひ男性にも読んでいただきたいです。

そして、男女問わず、ひとりの人間として生命力が上がるきっかけになれば、と願ってやみません。

 

misago

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