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京都の先輩、よろしくお願いします。
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    JUGEMテーマ:読書
     
    京都市役所のほぼ真下に、ふたば書房御池ゼスト店はあります。
    ビジネスの中心通りである御池と、京都一の繁華通りである河原町通りの交差点から東にちょっと行った、京のど真ん中といっていい場所。

    ふたば書房御池ゼスト店は、そんな中心地の地下商店街にあり、その一角には、なんと「ミシマ社コーナー」を設けてくださっています。
    (ありがたや)

    zestmishima

    このお店さんでは、ミシマ社本だけでなく、ミシマ社に関係している方々の本なども並べておいてくださっています。
    たとえば今は、『善き書店員』著者である木村俊介さんが選んだ「3冊」があります。

    また、数カ月に一度、私が京都にまつわる本を選書させていただいてます。

    ・第一回
    鷲田清一『京都の平熱』
    湯川秀樹『旅人』

    ・第二回
    太田和彦『ひとり飲む京都』
    司馬遼太郎『空海の風景』

    まもなく第三回選書本が展示されます。
    今回、選書した二冊は、

    森見登美彦『聖なる怠け者の冒険』
    千宗屋『茶――利休と今をつなぐ』


    どんどん変わっていく棚、行くだけで楽しい気持ちになるので、ぜひ足をお運びください!


    ちなみに、この近辺には、素敵な本屋さんがいっぱいです。
    ジュンク堂朝日会館店は、目と鼻の先ですし、
    さらに河原町通りを南下すれば、ブックファースト京都店、FUTABA+マルイも。
    四条通沿いには、ジュンク堂本店、
    四条烏丸まで行けば、くまざわ書店、大垣書店四条店があります。

    そこから再び、進路を北にとると、
    大垣書店烏丸三条店(ミシマ社京都オフィスのすぐ近く!)が。
    このお店さんにも、「ミシマ社コーナー」ありますよ!!

    ときどき、私もこのあたりの本屋さんめぐりをしては、至福のときを過ごします。
    先日は、ふたば書房御池ゼスト店から寺町通りをしばらく北上したところにある「三月書房」さんに、久しぶりに行きました。
    前日にたまたま『ハンナ・アーレント』を観ていたので、アーレント本が欲しいとは思っていたのですが、見事にそれがありました。
    またミシマ社の近刊『あわいの力』で安田登先生が触れている『ピダハン』も購入。
    けっして広いとは言えない空間に、そのときその人が欲しい一冊がちゃんとある。
    三月書房さんの恐ろしさを、あらためて感じた訪問でした。

    ともあれ、15年ぶりに京都に戻ってきた私です。
    仕事をするものとしては新参者に過ぎません。
    先輩の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

    以上、「京都の本屋さんめぐり・街中編」的ご挨拶でした。
    | 書店 | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
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