CALENDAR
S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< 産経児童出版文化賞(産経新聞社賞)を! | main | 「中国人とのつきあい方」と「離婚の傷」 >>
ミッセイさん、おめでとうございます!
0
    四国八十八カ所57番札所の栄福寺住職であり、
    ボクは坊さん。』の白川密成和尚が、札所の番号と同じ5月7日、ご結婚されました。
    (その模様はtwitterでライブレポートを試みたのですが、もちろん、生放送はできず・・。直前とその後にまとめました)

    kekkonmissei

    お二人の幸せいっぱいのお顔を見ていると、これから、楽しいことがいっぱいあるんだろうな、と自然に思えてくるのでした。
    その幸せは、密成さんご夫妻のみならず、周りの方々にも広がっていきそうな気がしました。

    披露宴では、僭越きわまりないことですが、スピーチの機会をいただきました。おそらく100人を超えるお坊さんたちの前で!

    実際、壇上からの景色は、見渡せど、ピカリと光る頭ばかり。
    それはそれは、壮観というほかないものでした。

    そんな状況で、こんな話をしました。

    「本書の発刊前、この本の帯コピーをつくったのですが、裏面にはなんと。
    『驚異の新人、登場!」とうたってあります。
    いやぁ・・・これ、完全に勇み足なんです。デビューしてないわけですから、驚異もなにも、本来ないはずです。評価がかたまってからつけるべき一文ですから。はっきりいって、筆がすべってしまったわけです(苦笑)。
    ただ、「筆すべり」を思わずしてしまうほどの威力が、ミッセイさんからいただいた原稿にはありました。
    実をいいますと、この本の形になるまえ、何度か書き直しをお願いしました。結果、最初の原稿とはまるで違う、ゼロから書いたものになりました。
    はっきりいって、「ふぜけるな!」と怒って、投げ出してしまってもおかしくなかったと思います。ですが、ミッセイさんは、真摯に私の無理なリクエストに向き合ってくださり、こちらの求めるハードルを越えるものを、毎回毎回、出してくださったのです。そうして、全原稿があがったとき、ぼくは、本当に震えるくらい感動しました。なんて素晴らしい原稿なんだろうと。その感動が勢いあまって、「筆すべり」となったわけです。
    幸いなことに、その勇み足コピーは、現実のものとなり、よかったのですが・・・」
    (略)
    「新しい生活のなかから出てくるミッセイさんのお言葉、この壇上にいながら、すでにわくわくしております。
    2作目、さらに面白い本にしましょう!
    これからも、よろしくお願いいたします」

    というようなことを申しました。

    ミッセイさんのさらなるご活躍とご多幸を心より祈っております。

    自由が丘と城陽から、ミシマ社メンバー一同、声を大にしてさけびます。

    「ご結婚、本当に、おめでとうございます!!」
    (合掌)

    *「ほぼ日」でも、レポートされました! 
    | | 12:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
    コメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://blog.mishimasha.com/trackback/995635
    トラックバック