2010.01.15 Friday
ボクは坊さん。
ついさっき『ボクは坊さん。』の責了を終えました!
いやぁ、自画自賛するようですが、
めっちゃ面白い本になりました。
おそらく僕自身、何度も何度も読み返すことになると思います。
だって、こんな言葉に出会えるんですよ。
「自分」は時に厄介で、恐ろしい。
ぞくっときませんでしたか?
こういう言葉が、おかしなエピソードにまぎれて、バンバン入っているのです(すごい本だ・・)。
死について考えざるをえない「坊さん」を職業とした青年ミッセイさんの本音。
そこには、僕たちが「生きる」うえで、ああ、そうそう、と膝を打ったり、涙腺が緩んだりする言葉がきっとあると思います。
装丁も、これまでのミシマ社本にない雰囲気のものになりました。
内容、デザインともに、「まったく新しい読み物」ができました!
1月の下旬には店頭にならびます。
どうぞご期待くださいませ。
それまでは、
ミシマガでの短期連載「ボクは坊さん。」をお楽しみくださいませ(僕の写真は恥ずかしいんですけど・・・ミッセイさん!)。
さて、今から最相さん・瀬名さんの『未来への周遊券』のつめの編集作業をやります。
ああ、幸せ・・(あまりにおもしろく、あまりにステキな本なんです)。
いやぁ、自画自賛するようですが、
めっちゃ面白い本になりました。
おそらく僕自身、何度も何度も読み返すことになると思います。
だって、こんな言葉に出会えるんですよ。
「自分」は時に厄介で、恐ろしい。
ぞくっときませんでしたか?
こういう言葉が、おかしなエピソードにまぎれて、バンバン入っているのです(すごい本だ・・)。
死について考えざるをえない「坊さん」を職業とした青年ミッセイさんの本音。
そこには、僕たちが「生きる」うえで、ああ、そうそう、と膝を打ったり、涙腺が緩んだりする言葉がきっとあると思います。
装丁も、これまでのミシマ社本にない雰囲気のものになりました。
内容、デザインともに、「まったく新しい読み物」ができました!
1月の下旬には店頭にならびます。
どうぞご期待くださいませ。
それまでは、
ミシマガでの短期連載「ボクは坊さん。」をお楽しみくださいませ(僕の写真は恥ずかしいんですけど・・・ミッセイさん!)。
さて、今から最相さん・瀬名さんの『未来への周遊券』のつめの編集作業をやります。
ああ、幸せ・・(あまりにおもしろく、あまりにステキな本なんです)。