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自分の仕事の探し方
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    ミシマ社も採用でお世話になった東京仕事百貨が創業二周年を迎えるらしい。おめでとうございます!
    で、中村さんから電話があり、「二周年記念に本をつくるから寄稿するよう」言われた。
    はい。もちろん、書かせていただきます。
    で、与えられた議題がこれです。

    「自分の仕事の探し方」

    400字で書きなさいとのこと。
    ちょうど、ミシマガの「ミシマ社の話」用に、「入口から考える仕事論」というのを考えていたので、そのダイジェスト版をザザザと書きました(で、このブログで早速アップしてしまったので、次週の「ミシマ社の話」は違う話にします。たぶん、テーマは「一番病だった私」)。


    ●自分の仕事の探し方

    ある人は「好きなことを仕事にしなさい」と言う。けど、本当に好きなことなんてやってみないとわからない。ある人は「会社で選ぶのではなく、あなたに合う職種に就きなさい」と言う。けど、その「合う職種」っていったい何? それは果たして一人の人にとって一つのもの? もしそうなら、その一つに巡りあう確率は宝くじに当たるよりも低いだろう。その万に一を探し続けていたら、人生を無為にすごすことになりかねない。だから僕はこう思う。「出口じゃなく、入口から考えようよ」と。つまり、仕事へのアプローチを逆にするのだ。たとえば――どういうとき自分は気持ちよくなれるか。どういう人といると、仕事で喜びを得られるか――こんなふうに。では、「自分の仕事」の入口にはどうすれば近づけるのだろう? おそらく答えは、「自分を開くこと」だろう。不思議なことに、自分を開き続ければ、ある日、仕事が楽しくなってたりする。まずは自分を開ける場所を見つける。それが仕事探しの第一歩では?


    400字なので、説明不足の感はありますが、ベースにある考えは、「労働は喜びだ」ってことでしょうか。仕事ってやればやるほど、どんどん自分が自由になっていく。
    つまり「開かれていく」。
    本来、仕事はそうあるべきだし、そういう場所さえ見つけられたら、どんな仕事だって、気持ちいいものになると思います。「本が好きだから、編集者」とか言う仕事選びに、僕個人はずっと違和感をおぼえているんですね。
    そういう問題意識から書きました。たぶん、次々回の「ミシマ社の話」で、すこし関連した話を書こうと思います。

    そしてもうひとつ。
    実は、働く場所が楽しいかどうかには、全く別の要素もあるのです。
    それは何かと申しますと、ミシマ社で言う「オオコシさん的存在」があるかどうか。案外、これがもっとも大切だったりもするのですが、詳しくはまた明日。
    | 思いついたこと | 23:09 | comments(1) | trackbacks(0) |
    コメント
    いつも楽しく観ております。
    また遊びにきます。
    ありがとうございます。
    | 履歴書の書き方の見本 | 2010/08/09 8:25 PM |
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