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「御礼の会」にて誓いをあらたに
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    起業に際し、多くの方々にお世話になりました。

    なんとか立ち上げ、なんとかやっていけそうなのも、
    多くの方々の有形・無形の支えがあったからこそ。

    本当にありがたい、と日々感謝しています。


    昨日は、印刷、経営、デザインといった
    出版社の要のところで大変お世話なっているお三方と
    「御礼の会」を催しました。

    文昇堂という印刷所の社長さんと、
    クロスメディアパブリッシングの小早川さん、
    タイプフェイスの渡邊さん。
    three

    このお三方には、お世話になりっぱなしです。

    みなさん、それぞれの道のプロでありながら、
    経営者でもあります。
    本の話、出版界の話、経営の話、と話題はつきない。
    どれも、共通の話題なわけです。

    とくに、経営の話は、
    一年前ならちんぷんかんぷんだったと思います。
    ですが、今はよくわかります。
    何事も、実際にやってみないと実感としてわからないものですね。

    たとえば、会社を立ち上げてから、
    初めて知ったことのひとつがこれ。

    「社長の給料は変えられない」

    (そうなんですかーー!!)
    と、驚きました。
    一年間は、変えられないらしいです。
    ですから、ある本が大ベストセラーになっても、
    私の取り分は変わらないのです。

    (えー!
    そ、そうなんですか。。)

    事業状況に応じて変えられたら、
    決算前に給料を上げて、赤字決算にし、
    法人税を払わない会社が出てくるから、です。
    なるほど。
    うまいことなってますね。

    そんなことも、会社員だと無関心でいてよかったわけですが、
    今はちゃんと知ってなきゃいけませんよね。

    ルールを知ること。

    これは何かを始めるときの最低限、必要なことです。
    こうしたことなんかを、勉強したり、
    みなさんに教えていただきながら、
    走っております。

    昨日の会でも貴重なアドバイスばかりもらいました。

    そして、
    ミシマ社の発展を、一同、期待してくださってるのが、
    ひしひしと伝わってきました。
    本当にありがとうございます。

    「そうだ、規模は大きくなくてもいい。
    だけど、作り手が思いをこめ、
    読み手に喜んでもらう本をつくる。
    この原則を忘れず、
    一流の出版社をつくっていくんだ」

    初志貫徹、
    あらためて強く思った夜でした。
    | 会社 | 14:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
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