本日発売の『AERA』の「現代の肖像」に登場しております。
写真は、社員からは「苦悩してる顔」といわれたり、ある著者の方からは「なんか、眠そう・・・」とのお言葉をいただいたり(たしかに、そうですね・・)。
実を言いますと、そのとき、ちょうどアキレス腱との痛みと戦っているときで、この苦悩の表情は足の不安によるものだったのです。
けれど、なかには、「不敵な笑みという感じでハードボイルド」と評して下さった方も! ありがとうございます。ちなみに弊社ワタナベはこの写真をえらく気にいってくれてます。
そんなあまり冴えない難しいときに、かぎりなく、いい写真をとってくださった鈴木さん。きっと、めちゃ難しかったと思います。ぼく自身は、三枚の写真、どれも大好きです!
そして、自由が丘はもちろん、京都、高松出張時をふくめ、半年以上も密着くださったばかりか、愛のある文章でまとめてくださった高瀬さん。
自分のこと、自社のことが書かれているのに、自分が読んでも、面白かったです。これもひとえに、高瀬さんの腕!
本当にありがとうございました!
また、取材にご協力くださいました皆様。
記事でご登場いただきました内田先生、寄藤さん、百々さん、中島さん、近藤さん、「のまど」川田さんはじめ、お時間をとってくださったすべての皆様へ心から御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
いっそう、「一冊」に思いをこめた出版活動を行っていきます。
今回の記事を読み、あらためて、その意を固くしました。
これからも、何卒よろしくお願い申し上げます。
*以下、事実関係の訂正です。
・プロフィールのところ
両親の出身地は、岐阜と石川です。 *福井ではありません。
・p52 京都へ移動したのは
「3日後の14日」ではなく「4日後の15日」です。
念のため、訂正させてくださいませ。