2011.09.27 Tuesday
紀伊國屋書店梅田本店・ミシマ社5周年フェア
9月25日、世間では三連休と言われている休日の最終日。
その日の朝、クボタと二人、やくもに乗って、米子をあとにしたのでした。
岡山経由で京都駅に降り、うどんを食べ、近鉄に乗り換え、城陽オフィスに着いたときは、もう午後2時を過ぎていました。
それから一息つく間もなく、紀伊國屋書店梅田本店での「ミシマ社5周年記念フェア」のパネルづくり。
ほとんどを、クボタと関西仕掛け屋ジュニアのメンバー(関ジュニ)がつくってくれたのですが、最後の仕上げが残っていたのです。
ぼくは、「一冊入魂」と毛筆書き。
完成したパネルをぶらさげ、近鉄で京都駅に、京都駅からは満員に近いJR新快速に乗って大阪へ。
そして紀伊国屋梅田本店につくと、「新ガッツ軍団」とともに、フェア台の設置に勤しみました。
今回のフェアは、5周年記念ということで、ミシマ社本の著者の方々からもコメントをいただきました。
内田樹先生、益田ミリさん、平澤一平さん、香山リカ先生、齋藤孝先生、矢野龍彦先生、最相葉月さん、白川密成さん、近藤雄生さん からは手書きのコメント!
西村佳哲さん、エニグモ、クラフトエヴィング・吉田さんからも、コメントやお手紙を頂戴しております。
こうしたコメントとともに、今回のフェアの特長は、「愉快な仲間(?)出版社さんたち」のコーナーを設けていることです。
140B、夏葉社、ナナロク社、トランスビュー、アルテスパブリッシング。
くわえて、わたしがミシマ社をたちあげる前に編集した本たち、ミシマ社メンバーが選ぶ「夢の一冊」「心の一冊」も置いていただいております。
なんとも豪華なフェア台です。
(右は、今回フェアの仕掛け人、紀伊国屋書店の百々さん)
開催期間は、2011年9月26日〜10月末日。
場所は、紀伊国屋書店梅田本店 2番カウンター横です!
私や営業のクボタもときおり店頭販売にうかがいます。
多くの方々に足を運んでいただき、楽しんでいただければうれしいです!
その日の朝、クボタと二人、やくもに乗って、米子をあとにしたのでした。
岡山経由で京都駅に降り、うどんを食べ、近鉄に乗り換え、城陽オフィスに着いたときは、もう午後2時を過ぎていました。
それから一息つく間もなく、紀伊國屋書店梅田本店での「ミシマ社5周年記念フェア」のパネルづくり。
ほとんどを、クボタと関西仕掛け屋ジュニアのメンバー(関ジュニ)がつくってくれたのですが、最後の仕上げが残っていたのです。
ぼくは、「一冊入魂」と毛筆書き。
完成したパネルをぶらさげ、近鉄で京都駅に、京都駅からは満員に近いJR新快速に乗って大阪へ。
そして紀伊国屋梅田本店につくと、「新ガッツ軍団」とともに、フェア台の設置に勤しみました。
今回のフェアは、5周年記念ということで、ミシマ社本の著者の方々からもコメントをいただきました。
内田樹先生、益田ミリさん、平澤一平さん、香山リカ先生、齋藤孝先生、矢野龍彦先生、最相葉月さん、白川密成さん、近藤雄生さん からは手書きのコメント!
西村佳哲さん、エニグモ、クラフトエヴィング・吉田さんからも、コメントやお手紙を頂戴しております。
こうしたコメントとともに、今回のフェアの特長は、「愉快な仲間(?)出版社さんたち」のコーナーを設けていることです。
140B、夏葉社、ナナロク社、トランスビュー、アルテスパブリッシング。
くわえて、わたしがミシマ社をたちあげる前に編集した本たち、ミシマ社メンバーが選ぶ「夢の一冊」「心の一冊」も置いていただいております。
なんとも豪華なフェア台です。
(右は、今回フェアの仕掛け人、紀伊国屋書店の百々さん)
開催期間は、2011年9月26日〜10月末日。
場所は、紀伊国屋書店梅田本店 2番カウンター横です!
私や営業のクボタもときおり店頭販売にうかがいます。
多くの方々に足を運んでいただき、楽しんでいただければうれしいです!