JUGEMテーマ:読書
2年前、今から思えば必然としか思えないのですが、ふしぎな縁か
そして、ミシマ社の初の雑誌『ちゃぶ台』(2015年10月刊)
16年10月に出た第2
ところで、この『ちゃぶ台』、毎号、公開でおこなう企画会議「寺
今回は、本年10月に発刊予定の第3弾に向け、最初の「企画会議
いったい、『ちゃぶ台』は、どんなふうに生まれ、作られるのか?
そもそも、企画会議、アイデア出しってどんなふうにするの?
また、ミシマ社では、つくって終わるのではなく、「届ける」
「一冊入魂」
その「つくる」から「届ける」
第1部の前半では、「つくる」から「届ける」までのミシマ社のやり方について、ミシマ社営業メンバーの渡辺とともに、語りたく思います。そして後半で、「企画会議」的なものを、皆さんにもご参加いただき、おこなう予定です。
第2部では、いまもっとも聞きたい話を、三人の農家さんにうかがう予定です。
とにかく、私自身、今からわくわくしています。
当日、お会いできるのを楽しみにしております。
(島のあさマルシェには、「ミシマ社の本屋さん」として出店いたします!)
お申し込みは、こちらからお願いいたします。
<寺子屋ミシマ社 in 周防大島>
第1部 15時〜17時 ミシマ社の雑誌『ちゃぶ台』が今日生まれる!?ーー「つくる」 出演:三島邦弘(ミシマ社) 渡辺佑一(ミシマ社)
『ちゃぶ台』第3弾、いよいよ始動! 雑誌づくりの最初の一歩である「企画会議」を、 『ちゃぶ台』ってこんなふうにできるの? 本や雑誌が「生まれる瞬間」をお見逃しなく!
第2部 17時半〜19時 いま、何かをつくって生きるということ〜〜『ちゃぶ台』 出演:宮田正樹(農家)、内田健太郎(養蜂家)、中村明珍(農家兼僧侶)、三島邦弘(ミシマ社)
『ちゃぶ台』第1弾、 移住して生き「つづける」ということ。自然と向き合い「 いま、三人が考える「つくって、生きる」に迫ります。 *ただし、第1部の企画会議を受けて、 |
開催場所:八幡生涯学習のむら 山口県大島郡周防大島町久賀1102-1
日にち:2017年4月1日(土)島のあさマルシェと同日開催
参加費:事前予約:2000円(お茶・当日つきたてお餅付き)
1部のみ/2部のみ参加:各1300円
(小学生以下無料)
当日・それぞれ500円増し
お申し込みは、こちらより!
ご来場、心よりお待ちしております。
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