JUGEMテーマ:読書


5月23日から始まる新シリーズ「コーヒーと一冊」

ただ今、お取り扱いくださる書店、カフェをはじめ、お店さんを探しております。
条件は、下記のとおりです。

  ⭐︎6掛け・買い切り・3冊以上からの注文(各1冊ずつの注文で合計3冊でも可)

なぜ、こうした条件を考えたか、その詳細は、こちらをご覧いただけましたらありがたいですが、 
実際のところ、小売店の利益のほうが、出版社よりも高くなっています。
そこまで身を削ってでも、
書店と、出版社、書き手、デザイナー、そして読者が共存していくためには、
いま、欠かすことのできない試みだと思っています。

とにかく、一歩を踏み出すこと。
そうすることで、次の時代の本の届け方を、それぞれが模索していくしかない。
動くことで、必ず、何かが見えてくると思います。


ぜひぜひ、ともに歩んでいければ嬉しいです。
そして、「一冊入魂」した3本のデビュー作を、多くの方々へ届けていただけましたら幸いです。

よろしくお願い申し上げます。


◎ご注文方法
貴店名 
ご連絡先 (電話、メールともに)
お送り先(ご住所)
注文数 「ひとり飯」(  冊) 
    「透明の棋士」(  冊)
    「ロシア人」(  冊)

メールの場合:hatena@mishimasha.com *件名に「コーヒーと一冊」注文 と記してくださいませ。
お電話の場合:03−3724−5616(東京・自由が丘オフィス)
       075−746−3438(京都オフィス)
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先日(2月22日)深夜、「ニッポンのジレンマ」という番組がありました。
今回は、出版の特集だったため、私も少しだけ出演しました。
といっても、まだ観ておりませんが。

ですので、番組の感想は申し上げようもありません。
ただ、なぜ出演したのか、についてひとことだけ述べておこうと思います。

当初、出演自体をお断りしました。
というのも、「これからの出版メディア」がどうなるか、という問いを考えるのに、テレビメディアが最適だとは思えなかったからです。
出版には出版の、ラジオにはラジオの、テレビにはテレビの、それぞれのメディアの性質があります。

なぜ、メディアごとに性質がちがうのか?
といえば、その媒体形式でないと伝わることのできないものがある、からです。
つまり、「出版メディアでしか届かないもの」を届けるには、当然ながら、出版メディアで伝えるしかない。
それを無理して、テレビで伝えようとすると、こぼれ落ちてしまうもののほうが大きくなる。
そう考えているからです。

その意味でいうと、「これからの出版メディア」について思うところをしっかりと伝えるには、やはり出版メディアがもっともふさわしいと感じています。
そして今まさに、先の問いに応える本を、自身で執筆しております。
その中身は、活字でないと届かないものだと、思っていますし、そう信じています。
そういう思いから出演をお断りしました。

けれど、ディレクターの方とお話しているなかで、上記のようなことにも理解を示してくださいました。
それと、京都での取り組みとして、「みんなのミシマガジン」の話もしてほしいと言っていただきました。
ご存じの方も多いかと思いますが、昨年4月より「みんなのミシマガジン」は、サポーターの方々と共同で運営しております。
サポーターの方のお力添えで、日々、更新することができ、世界中の方々がフリーで読むことのできる「ウェブ雑誌」を実現できています。
そうである以上、この雑誌の編集長として、ミシマガが一人でも多くの方々に読んでもらえることが、何よりの恩返しだと考えています。

テレビを通してミシマガを知るきっかけになり、ミシマガの読者が増えればいいなあ。
そうして、サポーターの方とともに喜びあいたいなぁ。
それに今回のディレクターの方であれば、出版メディアの本質を理解したうえで編集してくれるだろう。
そう思い直し、京都オフィスでのVTR撮影という形で、お引き受けしたのでした。

結果的によかったのか、そうでなかったのかは、よくわかりません。
ただ、このような思いで出演したことだけは確かです。
出版メディアは、きわめてパーソナルでローカルなメディアです(ミシマガの運営はその象徴的な形です)。
その立ち位置をくずすことなく、
出版メディアの可能性をもっともっと追求していきたいと思っています。
 
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下記、京都オフィスのみ、ひきつづき募集いたします! (自由が丘は締め切りました
 京都オフィスも締め切りました。ご応募ありがとうございました。


 
半年近く間が空いてしまいましたが、デッチ募集再開します!

応募要項はこれまでと同じです。

出版の仕事にかぎらず、何か面白いことをやりたいと思っている学生さん、お待ちしています。

就活という文脈にはまったく載らない、生き方・働き方は世の中にいっぱいあります。

ミシマ社デッチ期間の体験が、すこしでもその後の人生の糧やヒントになれば嬉しいです。


◎募集要項

・ミシマ社自由が丘オフィス (〜3名)

お掃除から、POPづくり、編集のお手伝いまで!

・ミシマ社京都オフィス (〜3名)

自由が丘オフィスと同じく。プラス、城陽市にある「ミシマ社の本屋さん」(@mishimasha_joyo)の運営も!

・期間 1月下旬から数カ月(相談の上決めます)

◉募集期間
本日より2014年1月26日まで
◉応募方法
メールで下記を添付のうえ、お送りくださいませ。
hatena@mishimasha.com
件名:デッチ!
住所、氏名、連絡先などを記した履歴書・作文(志望理由・ミシマ社の本を読んでの感想(その本と、どこでどうで出会ったかも、記述いただけると嬉しいです))

一緒に働くことができるのを、今から楽しみにしています!
 
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出版にかかわるすべてのひとへ。
本を愛するすべての方へ。

Coccoさんの『東京ドリーム』、10月25日にミシマ社から刊行いたしました。



おおげさではなく、私はこの本の原稿を初めて読んだとき恍惚感に包まれました。
なんて幸せなんだ、と。
「ああ、もしかするとこれまで読んだ本のなかで、一番素晴らしいかも・・」

そう思った私は、こんな言葉を書きました。

*********************


人はあまりに感動したとき、何と表現すればいいかわからなくなる。

この本を読んだとき、まさにそういう体験をした。

Coccoさんの言葉のすべてに血が通っている。一語として無駄なものがない。

言葉とは本来こういうものであったことを、再認識させられる。

そういう真の言葉だけで綴られた本書は、奇跡のような一冊だとしか言いようがない。


********************

一家に一冊、いや、一人一冊。
そんなふうになってほしいと心から思っています。

「みんなのミシマガジン」の特集「Coccoさんインタビュー」も感動の連続でした。
あわせてお読みいただければ幸いです。

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詩写真集 『透明人間⇄再出発』(』(詩:谷郁雄、写真:青山裕企)が、
第46回造本装幀コンクール(経済産業大臣賞、出版文化産業振興財団賞)受賞!!

しかもW受賞。

やりました〜!
ほんと〜〜に嬉しいです。

採算度外視で、
「世界初」に挑戦した甲斐がありました。
覚悟しての挑戦だったとはいえ、実際は、めちゃめちゃきつかったので(苦笑)、
喜びもひとしお。

デザインを手掛けてくださった文平銀座の寄藤文平さん、鈴木千佳子さん、印刷所、製本所の方々に感謝、感謝です!
そして、プレゼントキャンペーンなどで、本書を応援いただきました皆様、心から御礼申し上げます。


本書未見の方々は、ぜひ、全国の本屋さんへ、実物を見に行ってくださいませ!
で、できればお持ち帰りいただければ、とてもとても嬉しいです!!


なにはともあれ、みなさんと一緒にこの喜びを分かち合いたいです!!!
toumeijyusho
 

以前からお伝えしおりますとおりミシマ社は「自社企画」専門の出版社です。

いわゆる持ち込みも、自費出版のような形態も、一切扱っておりません。

創業から5年間、一年に約6冊ペースで発刊してきました。

少しずつスタッフの力量も上がってきた今年以降は、年間約10冊を刊行する予定です。

それでも、一月に1冊のペース。

 

最近、ミシマ社が新聞などの記事に載るたび、持ち込み原稿を頂戴することが増えています。

「ここだ!」と思ってくださるのは、この上なく嬉しいことなのですが、どうにもこうにも対応できないのが実情です。

 

というのも、なぜ持ち込みたいと思ってくださったかというと、それは、「一冊入魂」の本作りを続けているからだと思われます。

では、なぜその「一冊入魂」が可能であるかというと、逆説のように聞こえるかもしれませんが、持ち込みをまったく受けつけていないからなのです。

 

つまり、「受け」ではない。

だからこそ、一冊に注力できる。
 

常に「企画」に対して、「一冊」に対して主体的にかかわっていくのが、ミシマ社のあり方です。

いろんな出版のやり方があってしかるべきですが、ミシマ社は、自社企画以外に行う予定はありません。

その点、何卒ご理解いただけましたら幸いです。

 

それとひとつだけ率直な気持ちを言わせていただくと・・・。

 

「記事を見てミシマ社を知りました。私の本を出すのは、ここだ!と思いました」

という文面をときどき拝見しますが、そのたび、ちょっぴり悲しくなります。

 

せめてミシマ社の本を何冊かは読んでいただきたい・・。

そう思ってしまうのです。

 

おそらく、持ち込みを送ってくださる方も、ご自身の原稿にそうとうの思いいれがあって、持ち込まれるのだと思います。

同様に、ミシマ社も、発刊したすべての本に「思い」があります。

それは、弊社のような小さな出版社にとっては、「すべて」と言ってもいいものです。

その「すべて」である弊社の本を読んでももらえず、持ち込みはお断りですと最初から申し上げているにもかかわらず、いきなり「読んで!」と言われても・・・。


どうかまずは、弊社の本を本屋さんで手に取るところから関係をもっていただけましたら幸いです。

必ずや、いただきました力をさらなる出版活動につなげてまいります。

勝手を申し上げるようですが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

*以上の理由で、持ち込み原稿は受け付けておりません。もしお送りいただきました場合も、原稿の返却などはいたしかねます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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 『透明人間⇄再出発』、いよいよ発刊となりました!
もう、ご覧いただけましたか?

すでに読んでくださった方からは、
「透明人間の眼を手に入れたみたい!」
「一生大事にしていきたいです」 
といった喜びの声をいただいております。
とにかく、コスト面や技術的なことよりも、なにより、本として、最高の形にするということで徹してできた一冊。
手にしてくださった方々に喜んでいただけ、ただただうれしいです。作りきって、本当によかったです。

こうした造本の「すごさ」に、つい目が行きがちですが、もとより、これは詩集です。

ぼくは、素晴らしい詩ばかりだと思っていますが、それは読まれた方、おひとりおひとりにゆだねるしかありません。
ただ、この詩集が、どれだけ特別か、その一端をぜひともお伝えしたく思い、以下を記します。

◎詩人の谷さんの話

詩人の谷郁雄さんは、毎日、手書きで一詩を書きます。
そして詩を書きあげるたび、その紙を段ボール紙に一枚一枚、重ねていきます。
一枚、一枚積み重なった手書きの詩。

まだ一部も印刷されていないばかりか、ワープロ打ちもされていない、詩の束。
その絵を想像するだけで、なんだか、とっても素敵な気分になれます。

ところが。
毎日詩を書いていた谷さんでしたが、あの日、大地震以降、しばらく筆をもてなくなります。

「どうしても言葉にならなかった」、そうです。

震災から一週間ほどたった3月19日、谷さんは再び筆を手にとります。
それが、タイトルにもある「再出発」です。

「深い悲嘆の中で ぼくらは今 とても大切なことを 学んでいるところ」

この出だしのあと、
詩人として懸命のエールが、飾らない言葉によって書きつづられています。

そして翌日に書いたのが、「誰ひとり」。
この詩のなかにある一節には、詩人の切なる思いが詰まっています。

「歌や詩が 行き場所を 見失わないように」

こんなふうに言葉にする人がいて、ちゃんと行き場所を見つけられた歌や詩も多かったにちがいない。
今あらためてそういうことに意識がいきます。

2010年11月ごろから2011年5月までに書かれた、えりすぐりの31詩。

じっくり味わっていただければ、とてもうれしいです。


「世界で唯一!」の記名入りサイン本 ひきつづき受付中!

・サイン本は、こちらの書店さまにもあります!
先日、産経新聞の方から「電子書籍についてひとこと書いてください」というご依頼をいただきました。
門外漢であることを断ったうえで、下記のようなことを述べました。
掲載文、ほぼそのままです!




「電子書籍と本の違い」

「大間のまぐろと同じ味を、好きなときに好きな場所で味わえます。たったひと粒、口に放り込むだけで、10貫分の栄養と味わいが。しかも値段は100円! お寿司サプリ――これでもう、高いお金を払ってお寿司を食べる必要がなくなります」…。
この広告、なんだかヘンじゃありませんか? たしかに理屈は間違ってない。世界中どこにいても24時間いつでも一級品の味を破格の値段で享受できる。それは疑う余地なく便利なこと。けれど何かがヘン。何が? と考えると、「そもそも」お寿司サプリとお寿司は別モノなのだ。「お寿司味」という同種ではあるが、用途も目的も味わい方もつくり方も全然違う。つまり、お寿司サプリを口に入れたところで、お寿司を食べたことにはならない。お寿司サプリを摂りこんだ、という以上でも以下でもない。にもかかわらず、冒頭の広告では別モノの二つを同列に論じている。そのために違和感を覚えたのだろう。後半の「これでもう」以下は不要だし、ここに入ること自体がおかしい。
だが、この「ヘン」なことは今現に盛んに叫ばれている。「電子書籍――これでもう、高いお金を払って本を読む必要がなくなります」こんなふうに。こういう記述を見るたびに、ヘンな違和感をおぼえてしまう。その理由は上記のとおりだ。電子書籍(お寿司サプリ)と本(お寿司)は「読み物」という点で同種ではあるが、味わい方もつくり方も違う、別モノと考えるほうが「しっくり」こないだろうか。
もちろん、本を編集し発刊することを生業としている身にとって、電子書籍が普及することにネガティブな要素は何もない。お寿司を食べたことのない人がサプリを通して「お寿司味」を知れば、本物のお寿司を味わいたいと思うようになるかもしれない。その意味でも歓迎すべきことにほかならない。ただし重要なことは、両者はそもそも別モノであって、共存関係にあるということだ。だから、電子書籍がどんなに普及したところで本はなくならないし、そもそも電子書籍も「本」がなければなりたたない。お寿司の味があって、初めてお寿司サプリが成立するように。
こんなことを言うと、「でも、音楽はCDがなくなってほとんど配信になったじゃない」という意見が返ってくるかもしれない。なるほど。たしかに音楽の世界ではiPodはじめ電子配信の音楽が業界の構造を塗り替えつつある。だが、音楽の例を本に当てはめるのはかなり無理があると思う。なぜなら、この二つは根本的に違うのだ。
音楽は「耳で聴く」もの、本は「目で読む」もの。だが、本には「目で読む」以外に、それに匹敵するくらい重要な行為が必要となる。それは何かといえば、「手で読む」という行為だ。実は私たちが本を読むとき、「目で」読む以外に、「手で」読んでいる割合がそうとう高い。たとえば、速読、資料収集、同じ本の再読…こういうとき、ページをぱらぱらとめくりながら「必要なこと」「思わぬ発見」「昔の記憶」などを手を通して体感している。もちろん、通常の読書においても、読み進むにつれページが薄くなっていく感覚を「手が」感じている。「ああ、もうすぐ終わりだ」「もっと読んでいたい」手で読んだこうしたメッセージを受け取りながら目でストーリーを追う。そう考えれば、「目で読む」だけで得ることのできる要素は実は半分くらいのものだろう。紙質を感じながらページをめくる、ページの位置を手で確認しつつ全体を俯瞰する…本を読むといったとき、こうした「手で読む」ことが、「目で読む」ことと最初からセットになっている。「耳で聴く」ことでほぼ完結する音楽と、決定的に違うところだ。
そう考えれば、本の出版社がこれからやることは自ずと決まってくるように思う。「(目と手で)読んで面白い」本をつくり、読者の方々にそれを届ける。それに尽きるのではないだろうか。2006年10月に創業したミシマ社ではその活動を「原点回帰」と位置づけ、とにかく一冊に「全身全霊」を傾けた出版活動に励んでいる。
本質的に面白い本をつくり、届ける。そこに、紙か電子かの違いはない。
(ミシマ社代表 三島邦弘)
『産経新聞』大阪版 2010年5月7日夕刊より
昨晩はGreen Drinksのイベントに参加させていただきました。
平日の夜にもかかわらず、140名もの方々が来てくださったそうです。
思いつくまま口にする、という「いつもの芸」ではありましたが、終了後、「おもしろかったです」と多くの方に声をかけていただきました。ありがたいことです。
お一人お一人もっとゆっくりとお話させていただきたかったのですが、あまりお話できない瞬間もあったりして、失礼いたしました。
また、違う機会でお会いすることがあると思います。そのときを楽しみにしています!
それにしても、あんなに多くの前向きな素敵な方々とお会いでき、本当に楽しかったです。
これも、イベント運営に尽力くださったツボネさんのおかげです。トークをご一緒した、スズキさん、カネマツさん、仕事百貨の中村さんにも大変お世話になりました。皆様、どうもありがとうございました。

最高でした!

とパワー充電した翌日の今日、悲しい報告がありました。

すごくお世話になっていた書店員のAさんがおやめになると聞きました。
ざんねん・・・。そんな殺生なと思いましたが、すでに決まったこと。新天地でのますますのご活躍をお祈りするばかりです。
先日は、編集者のTさんが、ある出版社を突然退社。その会社を背負う活躍をされていた方々がいなくなるというのは、同志を失ったような感じがして、やはりさびしい。
ちがう形でお仕事をご一緒させていただくことはあろうかと思うのですが。
ただ、自分たちの非力さゆえ、すぐに何かをご一緒できないことがもどかしく。わが器量の狭さに忸怩たる思いです。

形は変われど互いに励ましあい、それぞれに活躍していきたいものですね。
悲しい時間のあとには再び楽しい時間がめぐってくる。そう信じて。
今日のミシマガジンで「出版100年構想」というのを書きました。

先日、このブログで「しばし沈黙」と題して、更新を少しの間行いませんでした(その節はご心配いただき、失礼いたしました。誠にありがとうございました)。その間、いろんなことを考えました。
「出版100年構想」は、その時考え深めたことのひとつです。

以前から考えていた、未成熟なアイディアではありますが、この間に強い確信をもつことができました。
この方向に進むべき。
今は迷いがありません。

一歩ずつ、けれど、未来へつながる強い一歩。
いま、その一歩を踏み出すときが来ました。