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2019年度新卒採用について
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    昨年につづき、株式会社ミシマ社では、新卒採用の募集をおこないます。

     

    早速ですが、以下、募集要項となります。

     

     

     

    ☆募集要項

     

     ・応募条件:2019年3月に大学を卒業見込みの方

     ・採用人数:1名

     ・勤務地:ミシマ社 自由が丘オフィスor 京都オフィス(勤務地の希望はできません。あらかじめご了承ください) 

          *入社数年間は、京都オフィスでの勤務の可能性が高いです。

     ・募集期間:2018年6月5日〜 6月11日 消印有効 

     ・応募書類:履歴書 + 作文(下記の3つすべて書いてください)

             をミシマ社京都オフィスへお送りください。

     ・作文の課題: .潺轡渕辧,任笋蠅燭い海函or ミシマ社に思うこと

            ◆.潺轡渕劼遼椶鯑匹鵑如淵潺轡渕甸のどの本でも可能です)

             ミシマ社のこの本をこんなふうに広めてみたい!(△覗んだ本と違うミシマ社本で考えてください。できるだけ、「おもしろい」アイデアを出してください)

     

     ・選考過程:―駑狄該此6月中旬)

           ¬明棔6月中旬〜7月上旬)

           実地研修・約1週間(7月中)

           し萃蝓7月下旬)  *時期については変更の可能性があります。

     ・書類送り先:〒606-8396 京都市左京区下堤町90−1ミシマ社京都オフィス採用係

     

     

     

     募集期間が短いのは、多数の応募をいただきました場合、

     ちいさな会社ゆえ、通常の仕事と平行して採用の活動をおこなうため、実務に支障が出てしまいかねないからです。

     何卒ご理解いただけましたら幸いです。

     

     来てくださる方、弊社、そしてかかわってくださるすべての方々にとって、未来が拓けていくような出会いであることを祈念しております。

     

     よろしくお願い申し上げます。              ミシマ社代表 三島邦弘

     

     

    | 会社 | 11:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
    「みんなのミシマガジン」リニューアル創刊
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      本日、みんなのミシマガジン をリニューアル更新いたしました。


      リニューアル決定から約半年。

      ついにこの日を迎えることができました。


      まだまだ不完全なサイトではありますが、少しずついいものに、楽しげな場にしていきたく思っております。


      「おもしろい」を1日1本、毎日更新していきます。


      温かく支えていただけましたらとても嬉しいです。


      何卒よろしくお願い申し上げます。





      | 会社 | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
      「ミシマガ」リニューアル工事に入ります。
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        JUGEMテーマ:読書

         

         

        毎日更新しているウェブ雑誌「みんなのミシマガジン」。

        この4月1日正午より、デザイン、システムともに一新します。

        どうぞご期待くださいませ!

         

        それにともない、明日(3月26日)より約一週間、リニューアル工事に入ります。

        そのため、ミシマガは一切ご覧いただけなくなります。

         

        またリニューアル後は、現在のミシマガは新サイトに移行されず、読めない状態になります。

        ぜひ、この機会にご覧いただけますと幸いです。

         

        この間、支えていただき本当にありがとうございました。

        一週間後、またお会いできますことを楽しみにしております。

         

        | 会社 | 10:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
        2018年度 ミシマ社サポーター募集中
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          JUGEMテーマ:読書

           

           

          このページをご覧いただき、ありがとうございます。ミシマ社の三島と申します。

           2006年10月に創業したミシマ社は、2013年4月より毎年、サポーターの方々とともに、その出版活動を運営しております。
           本年4月からは、このサポーター制度、6年目に入ります。

           この5年間、サポーターの方々に支えていただきましたおかげで、ミシマ社の活動は日に日に、充実したものになっております。
           具体例をあげだせばきりがありませんが、たとえば昨年だけをみても、益田ミリさんの『今日の人生』がヒットしたこと、

          傑作絵本『おなみだぽいぽい』でごとうみづきさんがデビューされたこと、

          木村俊介さん『インタビュー』のような突き抜けた作品に挑戦できたこと、

          6年以上、10年以上の歳月を重ねて作品を出すことができたこと(吉田篤弘さん『京都で考えた』、松村圭一郎さん『うしろめたさの人類学』)、などなど。

          こうした、すべての本、すべての活動において、サポーターの方々の支えがありました。

           

          もちろん、一冊一冊の内容は、著者の方々の「すごさ」「おもしろさ」によるものです。
           そのすごさ、おもしろさを、もっともいい形へと「つくり」こみ、「届ける」のが出版社の役割であり、ミシマ社ではそれを「一冊入魂」でおこなっております。デザイナーさん、書店員さんをはじめ、多くの方々のお力添えを得て、そうした活動が可能となっています。

           そして、こうした活動には、資金がどうしても必要です。
           企業スポンサーがついた形でおこなう、など会社ごとに運営のしかたがあると思いますが、ミシマ社の場合、「ちいさな総合出版社」として独立性を保つためにも、特定の企業から資本提供を受けたり、広告費などを得る、などのことは一切しておりません。

           日々、読者の方々が書店で書籍を買ってくださることによって、またこの5年間は、サポーターのみなさまからの「贈与」、物心両面においてのお力添えもあって、活動を継続できております。

           

           このたび、2018年度サポーターを募集いたします。
           過去5年間よりさらに、ミシマ社の活動を支えていただきたく、強く思っております。

           といいますのも、この4月より、ミシマ社はまたすこしだけ新しくなります。
           ひとつは、ウェブ雑誌「みんなのミシマガジン」のリニューアルです。デザインとシステムを一新します。実はスマホにも対応しておりませんでした・・・。そういう抜本的なところから細かなところまで、より「みんなの」雑誌になるように努めます。

           もうひとつは、「手売りブックス」というシリーズを始めます。ミシマ社はこれまで書店直卸という営業スタイルをつづけてきています。そのやり方を踏襲しつつ、より熱量高いかたちで読者のもとへ届く道を開拓していきたく思います。

          もちろん、本屋さんとの共存を念頭に入れて。本屋さんでも、「手売り」のような感覚で販売してもらう予定です(きっとそこから「未来の届け方」が見えてくると思っています)。

           また、この4月より、3年ぶりに新卒の新人が加わります(サポーター制度を始めて以来3年連続で新卒メンバーが入社しました。全員、とてもいいふうに成長つづけており、これからミシマ社の活動を引っ張っていってくれるはずです)。

          一冊入魂の本をつくり、届けつづける。その原点的な出版活動の実現には、「継続」が欠かせません。

          そしてその継続を可能にするのは、「人」です。次世代を担う出版人が育っていって初めて、一冊入魂の出版活動は未来へとパスされていく。ミシマ社の一冊入魂の活動には、出版人の育成も含まれていると考えています。


           いずれも、数年後、5年後、10年後、いえもっと、半世紀後、1世紀後を見据えたとき、「本」を取り巻く世界がより多様で豊かなものになっていくために欠かすことができないと思っています。

           そこで、おりいってお願いがございます。
           2018年度のサポーターになっていただけないでしょうか。
           ミシマ社の「一冊入魂」の出版活動を、共に支えていただけましたら幸いです。
           
           心よりお願い申し上げます。

           以上長文となりましたが、お読みいただきありがとうございました。
           お力添え賜りましたら幸いです。

           何卒よろしくお願い申し上げます。

                                     ミシマ社 代表 三島邦弘

           

           

          2018年度 ミシマ社サポーターのご案内

          ◎ミシマ社サポーター【サポーター費:30,000円+税】

          【特典】
          ・ミシマ社刊(2018年4月〜2019年3月)の本をすべて
           →書店店頭での発刊前にお送りします
          ・サポーター新聞 →毎月、ミシマ社の新刊とともにお送りします
          ・「みんなのミシマガジン」サポーター限定サイトへのアクセス
           →バックナンバー閲覧もサポーター限定になる予定です
          ・オリジナルに編集制作する「紙のミシマガジン」
           →一年に一度(?)サポーターだけに贈ります!
          ・ミシマ社グッズはじめ、ミシマ社で作る冊子など
          ・ミシマ社主催イベントの割引

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          ◎ウルトラサポーター【サポーター費:100,000円+税】

          【特典】
          上記のミシマ社サポーター特典に加え、

          ・インプレスとのレーベル「しごとのわ」の本
          ・ミシマ社主催イベントすべて無料+代表・三島及びメンバーとのお食事会...etc.

          ......などを予定しております。


          お申し込み方法

          新規でサポーターのお申し込みをご希望の方は、下記項目を、お電話、FAX、メール等にてご連絡くださいませ。
          クレジット決済をご利用の場合には、こちらから直接お手続きいただくことも可能です。

          ・お名前(フリガナ):
          ・性別、ご年齢:
          ・ご住所:
          ・電話番号:
          ・FAX番号:
          ・メールアドレス:
          ・サポーター種類:ミシマ社サポーター(3万円+税)or ミシマ社ウルトラサポーター
          ・お振込み方法:郵便振替 または クレジット決済 どちらかお選びください。

          ・クレジットの有無:
          *ウェブ版の「編集後記」や紙版の「奥付」に、ご希望されるサポーターの方々のクレジットを入れさせていただきます。
          掲載をご希望される場合には、
          ・お名前をそのまま記載 
          または 
          ・掲載用のハンドルネーム のいずれかをお知らせください。


          FAXご送付先:075-746-3439
          E-mail:hatena@mishimasha.com 
          (件名「ミシマガサポーター申込み」にてお願いいたします)
          TEL:075-746-3438

          | 会社 | 09:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
          2018年4月入社 新卒採用のご案内
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            JUGEMテーマ:読書

             

             

             このたび株式会社ミシマ社では、新卒採用を3年ぶりにおこないます。

             

             2013年から3年連続で、新卒社員が入社しました。

             この間、中堅メンバー含め、ひとりひとりが本当にたくましく成長してくれています。

             その甲斐あって、まる3年かかりましたが、来春、もう一名、来ていただけることになりました。

             メンバー一同、ご一緒に働くことができるのを心より楽しみにしております。

             

             募集要項は以下になります。

             

             

             

             ☆募集要項

             

             ・応募条件:2018年3月に大学を卒業見込みの方

             ・採用人数:1名

             ・勤務地:ミシマ社 自由が丘オフィスor 京都オフィス(勤務地の希望はできません。あらかじめご了承ください) 

                  *入社数年間は、京都オフィスでの勤務の可能性が高いです。

             ・募集期間:2017年6月28日〜7月6日 必着 

             ・応募書類:履歴書 + 作文(下記の3つすべて書いてください)

                     をミシマ社京都オフィスへお送りください。(7月6日着分まで受け付けます)

             ・作文の課題: .潺轡渕辧,任笋蠅燭い海函or ミシマ社に思うこと

                    ◆.潺轡渕劼遼椶鯑匹鵑如淵潺轡渕甸のどの本でも可能です)

                     ミシマ社のこの本をこんなふうに広めてみたい!(△覗んだ本と違うミシマ社本で考えてください)

             ・選考過程:―駑狄該此複祁郛綵棔礎羹棔

                   ¬明棔複祁鄰羹棔腺厳郛綵棔

                   実地研修・約1週間(8月中)

                   し萃蝓複昂扈藹棔礎羹棔法  時期については変更の可能性があります。

             ・書類送り先:〒606-8396 京都市左京区下堤町90−1ミシマ社京都オフィス採用係

             

             

             

             「ちいさな出版社」ゆえ、採用担当がいるわけではありません。

             通常の仕事にくわえて、選考をおこないます。そのため、いわゆる新卒採用の基準からすれば、時間がかかるかもしれません。

             ただ、書類のひとつひとつに、真剣に向き合いながら、来てくださる方にとっても、弊社にとっても、幸福な出会いになるよう全力で臨みます。

             

             どうぞよろしくお願い申し上げます。              ミシマ社代表 三島邦弘

             

             

             

            | 会社 | 11:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
            2017年春デッチ募集。
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              JUGEMテーマ:読書

               

               

              こんにちは。ミシマ社の三島です。

              とりわけ、大学生の皆さん、はじめまして。

               

              今日は、学生の方で、ミシマ社で働いてみたい、と思っている方へご連絡です。

               

              かれこれ8年以上前、初めて学生デッチを受け入れました。

              ある方に頼まれて、「(息子を)置いてやってほしい」と言われたのがきっかけでした。

              それまでインターンは全てお断りしていたのですが。

              その後、ときどき、おおやけに募集することになりました。

              というのも、手伝ってもらって助かっただけでなく、なにより、真剣に働く若い人と場を共有することが、私たちにとっても、とてもいい刺激と学びになったからです。

              とはいえ、この数年は大々的に募集というかたちをとっては来ませんでした。

               

              今回、そのデッチメンバーを久しぶりに募集することにします。

              そのきっかけは、先日、春休みを使って、山形から自由が丘へやってきて、3週間、自主的にデッチをしてくれたKさん。

              とても感じよく、健気で一生懸命で、その姿に、メンバー一同感銘、

              「デッチさんいいなぁ」という声が自然発生的に上がってきたのでした。

               

              Kさんにとっても、いい時間だったようで、山形に戻ってから、手書きのお手紙を頂戴しました。以下はその抜粋です。

               

              デッチとしてやって来たとき、この三週間で出版について、社会人としてのマナーについてなど、確実に何かしらを学びたい、と思っていました。同時に、もし何も自分の中に変化がなく、学ぶことができなかったらどうしよう、などという不安も抱いていました。

               しかし、そのようなことを悩んでいても何も変わらないので、私はとにかく一生懸命にがんばろうと毎日思い、一緒にお仕事をさせていただいました。

               そうやって毎日、御手伝いをさせていただいているうちに、何も学べずに終わってしまったらどうしよう、といった不安はなくなっていました。とにかく一生懸命に取り組むことの大切さを身をもって実感しました。(以下略)」

               

               

              Kさんと同じような感想をもつ学生がいるのであれば、という思いで、今回、募集をいたします。

               

               

               

              ◎2017春デッチ・募集要項

              ・応募資格
              大学生、短大生、専門学校生

              ・場所
              ミシマ社自由が丘オフィス (〜2名)
              ミシマ社京都オフィス (〜2名)

              ・内容
              掃除からPOPづくり、イベントのお手伝い、「みんなのミシマガジン」の企画・取材などなど。
              毎日、どんどん変わっていきます!

              ・期間 2017年4月中旬から数カ月(要相談)
              ・勤務日 特に決まっていませんが、期間中は可能なかぎり入っていただくほうがいいと思います。ただし学校の授業は優先ください。
              *掃除からご一緒したいので、出社できる日は朝からがベストです。
               
              ◉募集期間
              本日より2017年4月17日まで → 2017年4月21日まで延期します!(告知が遅れたため)


              ◉応募方法
              メールで下記を添付のうえ、お送りくださいませ。
              hatena@mishimasha.com
              件名:デッチ!
              住所、氏名、連絡先などを記した簡単な履歴書・作文(志望理由・ミシマ社の本を読んでの感想(その本と、どこでどうで出会ったかも、記述いただけると嬉しいです))

               

               

               

              よろしくお願い申し上げます。

               

              ミシマ社オフィスでお会いできるときを楽しみにしています。

              | 会社 | 13:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
              ミシマのメルマガ
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                JUGEMテーマ:読書

                 

                 

                こんにちは、ミシマ社の三島です。

                 

                3月8日より、突然、メルマガを始めることにしました。

                すでに、「ミシマ社のメルマガ」内にて、「ミシマのメルマガ」というコーナーを設けております。

                毎週水曜日午前の配信です。

                (私の担当は週一ですが、毎日、週替わりでミシマ社メンバーが「みんなのミシマガジン」レポートをしたり、随時、イベント、新刊情報などを配信しております)

                 

                おつきあいのほど、よろしくお願い申し上げます。

                 

                以下、第一回の「ミシマのメルマガ」です!

                 

                 

                *******************************************

                 

                みなさん、こんにちは。そして、はじめまして。ミシマ社の三島邦弘と申します。
                今日より、毎週一回、メルマガを書くことにいたします。 個人的には、どちらかといえば馴染みの薄いメディアでしたが、実際に書いてみると、とても書きやすい。ブログやツイッターよりも、ずっと「手紙」に近い感じがしました。
                毎週水曜日、手紙を書くつもりで配信してまいります。お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。(三島邦弘)
                ━━━━━━━━━━━━━━━━━
                ごあいさつ――単行本に載らない編集後記 その1


                 先日、新潮社の雑誌「考える人」の休刊が発表されました。以来お会いする方々から、「ショック」「残念」といった言葉を耳にすることしばしば。

                 もちろん、私も例外ではありません。なんといっても、「考える人」元編集長の単行本を出したばっかりだったのですから(そのことについては、ブログにも書きました。 http://blog.mishimasha.com/?eid=995999)。

                 その本『言葉はこうして生き残った』は、二代目編集長である河野通和さんが、週一回配信で、6年半ものあいだ書きためた300以上のメルマガから37編を再編集してできたものです。

                 もともと、このメルマガは、初代編集長・松家仁之さんが始められました。松家さんが身辺雑記的に書かれたのに対し、河野さんは、少し趣向を変えて、執筆することにされます。というのも、河野さんは、中央公論出身。いってみれば、外様の存在です。編集長就任に際し、「考える人」ファンの方々、そして社内に向けて自己紹介を兼ねての「 ごあいさつ」の必要性を感じられました。

                 そのやり方がいかにも河野さんらしいのですが、自らの来歴を語るのではなく、自分がどういう本を読んできたか、そして最近何を読んでいるか、を通して伝えようと考えられたのです。

                 それが、原稿用紙にして8−15枚のメルマガを週一回書く、という「難業」を生むことになります。もちろん、メインの仕事は雑誌づくり。毎週、日曜日の夕方から出社し、資料室にこもってのメルマガ執筆になったようです。

                 そのメルマガも、まもなく読むことができなくなるかもしれません。いうまでもなく、本誌が休刊となるわけですから。

                「「考える人」がなくなる。(一度決まった以上)それは仕方がない。ただ、これに携わった者たちが、これからの仕事にその魂を生きながらえさせてくれよ、と思います」

                私は、むろん「考える人」の編集にかかわったことはありません。けれど、創刊編集長とそれを引き継いだ方という二人の編集長と幸運にも交流させていただく機会に恵まれました。おそらく、そういうことも引き金となったのかもしれません。

                先の河野さんの言葉が、まっすぐ私の胸に飛び込んできたのです。

                そして次の瞬間、迷いなくこう思っていました。

                「メルマガをやろう」

                たとえ、お二人のようなすごいものを書くことはできなくとも、自分ができる範囲で、メルマガという媒体でできることをやっていこう。

                 ・・・というわけで、毎週水曜日配信を目標にメルマガを書いていくことにします。
                身辺雑記的なもの、読書感想もやります!(自分なりに引き継ぎます)
                加えて、自分が読みたいと思うものを書くことにします。

                で、考えたのが、こんなお題です。

                1週目 単行本に載らない編集後記
                2週目 「ちゃぶ台」編集前記
                3週目 出版社のシャッチョさん
                4週目 今月の一冊、ときどき映画

                 一週ごとにこんなお題で執筆、配信する予定です。
                 末永いお付き合いのほど、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。


                河野通和『言葉はこうして生き残った』http://mishimasha.com/books/kotoba.html

                | 会社 | 19:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
                ミシマ社11年目の新体制
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                  JUGEMテーマ:読書

                   

                   

                  ご報告が遅くなりましたが、ミシマ社はこの3月1日より、以下のような体制で仮スタートをきっております。

                  なお、本格スタートは本年4月1日からの予定です。

                   

                  代表はひきつづき、私、三島邦弘がおこないます。

                  大きな変更点としては、営業業務の本部機能(受注、発注、請求業務など)の中心を、

                  自由が丘オフィスから京都オフィスに移します。

                  それにともない、ミシマ社の最古参メンバー渡辺佑一が京都オフィスへ異動。

                   

                  また、仕掛け屋チーム・長谷川も京都オフィスへ。

                  今後は、「手練れ意匠部」(byバッキー井上)とチーム改名・再編して、

                  他社さんのお仕事も受注するようにいたします。(主にイラスト)

                   

                  つまり、京都オフィスが営業の本部機能をにない、加えて、新事業として「手練れ意匠部」が京都で発足する。

                  このようになります。

                   

                   

                  メンバーの所属は、下記のようになります。

                   

                  自由が丘オフィス(星野、池畑、鳥居、新居、岡田) 

                     *新居は現在、数カ月間限定での自由が丘オフィス研修中です。その後の配属は未定。

                  京都オフィス(渡辺、長谷川、田渕) 

                     *鳥居の所属先は、自由が丘オフィスですが、住居との関係で京都オフィスにも頻繁に出社します。

                  私は、ひきつづき、両方を行き来します。

                   

                   

                  こうすることによって、20代の若手メンバーが、自主性をもって高めて、仕事に臨めるように。

                  そして、30代以上のメンバーが、より責任ある仕事を担っていくことをめざします。

                   

                   

                  なぜ、このような体制をとることにしたのか。

                  と思われた方のために簡単にご説明いたします。

                   

                  二拠点体制がスタートしたのは、2011年4月。実質的には、翌年の12年4月からといっていいと思います。

                  しかし、「二拠点」と謳いながら、実際にはメンバーがほほ固定していました。

                  もちろん、一箇所にいつづけることで初めて深まる仕事があるのも事実です。

                  ただ、ミシマ社のこの数年でいえば、「深まる」よりもむしろ「居着く」に逆作用していました。

                  (詳細は省きますが、居着きは武道においてもっとも避けるべき行為です)

                   

                  とくに、ミシマ社は会社が若いだけでなく、メンバーもきわめて若いと言えるはず(出版界においては間違いないかと)。

                  にもかかわらず、「居着く」ようなことが少しでも起きるのは、言語道断。

                  もっともっと、濃い仕事に全身でぶつからなくては。

                  そうした経験を通して、日々謙虚に、多くを学び、多くを身につけなければーー。

                  それなくして、個人としても、会社としても、「先」などあろうはずがありません。

                  すくなくとも、ミシマ社という会社は、「そういう」会社です。

                  「おもしろい」を通して、世界に貢献する。

                  10年前、この宣誓をもって始まった出版社です。

                  仮にも、他者に貢献しようと思うのなら、居着いている場合ではない。

                  若年寄のように守りに入っていては、もはや会社の存続意義すらない。

                  私はそのように考えています。

                   

                  いずれにせよ今後は、より流動性の高いチーム運営を心がけるつもりです。

                  ひとことでいえば、二拠点体制の良さを生かしていく。

                   

                  以上が、新体制の理由です。

                   

                  言うまでもなく、体制というのは、かたちにすぎません。

                  ただし、これは会社としての意思を表明した「かたち」であるのも事実です。

                   

                  このかたちに血を通わせ、実体あるものにしなければなりません。

                  つまりは、この「かたち」をとることで、さらにいっそう、一人でも多くの方々に喜んでいただける仕事を、メンバーひとりひとりができるようにならなければいけません。

                  そうなるよう、メンバー一同、日々邁進してまいります。

                   

                  今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

                  | 会社 | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  2017年もよろしくお願い申し上げます。
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                    JUGEMテーマ:読書

                     

                     

                    2017年が始まりました。

                    旧年中はたいへんお世話になりました。

                    本年もミシマ社を、何卒よろしくお願い申し上げます。

                     

                         *  *  *

                     

                    元日は、鴨川の北大路橋の南側で凧揚げをしました。

                    凧揚げなんていったい何十年ぶりだったでしょうか?

                    おもちゃのような西洋凧は、簡単に風に乗ってくれるため、

                    苦もなく大空へと舞い上がりました。

                     

                    tako

                     

                    本年が皆様にとりまして健やかで心豊かな一年でありますように。

                     

                    | 会社 | 16:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    2016年、ありがとうございました。
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                      JUGEMテーマ:読書

                       

                      今日の「みんなのミシマガジン」今日のひとことに、ミシマ社古参の渡辺が、こんなことを書いておりました。

                       

                      皆さまにとって、2016年はどんな一年でしたか? 私たちミシマガジン編集部は、元旦から大晦日まで、毎日記事を更新しつづけることができ、いま、ちょっとばかりホッとしています。執筆いただいている書き手の皆さま、運営を支えていただいているサポーターの皆さま、毎日読みにきてくださる読者の皆さま、日々の更新や毎月の紙版ミシマガ作成に関わってくださる皆さま、今年も大変お世話になりました。みんなの、みんなによる、みんなのための雑誌。それが、「みんなのミシマガジン」です。明日から始まる2017年のミシマガジンにもどうかご期待くださいませ。本日は月末恒例「編集後記」をお届けします。それでは皆さま、良いお年をお迎えください。

                       

                      私の思いも、まったく同じです。一年を通じて、さまざまなかたちで関わってくださった皆様、ミシマガ並びにミシマ社の本を読んでくださった皆様へ、心から感謝しております。本当にありがとうございました。

                       

                      ちなみに、「編集後記」で私は、こんなことを書きました。

                       

                      30年後、2016年を振り返るときがあったなら、70歳を超えた私はどんな感想を述べるでしょうか。「いやぁタフな年でしたよ。ふぉふぉふぉっ」と笑顔で語るじいさんが理想。「知らん、そんなことは知らん!」などと周りに一切理解されない頑な老人にだけではなっていたくないな。「はて、30年前ですか、えー、赤ちゃんじゃったろうか」。こんなふうになっていないとも言えませんが・・・。はて、もう今年も残すところ半日じゃわい。ーー皆様、今年一年ありがとうございました! 来る年が良き一年でありますように。(三島邦弘)

                       

                      どうぞ良いお年を!!

                       

                       

                      | 会社 | 16:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
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