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元日、凧揚げをしたと申しましたが、

翌日、同じ鴨川を自転車で走っているとき。

上空をふと見上げると・・・

 

tako2

 

木に凧が引っかかったまま残されていました。

 

「あっ」

 

凧揚げを楽しんでいた親子の「時」までも、そこに残されているかのようでした。

おそらく、ひっかかった瞬間、

楽しい時が、不安な時へと急反転したことでしょう。

その瞬間の心までもがそのまま保存されているような感じさえしました。

もっとも凧本人は、知らぬ存ぜぬ、ぷらぷら揺れるのみ、でしたが。

 

 

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4月1日にリニューアル創刊しました『みんなのミシマガジン』、いかがでしょうか?
土日もオープンするなど、毎日楽しんでいただけるよう、全力運営しております!
毎日、何が掲載されるやらわからない、その「わからなさ」も一緒に楽しんでいただければとても嬉しいです。

この『みんなのミシマガジン』ですが、運営しているのは私たちだけではありません。
サポーターの皆さまとともに、運営しております。

詳しくはこちらをご覧いただいたいのですが、 世界中の人々が、このWeb雑誌を無料で読めるように、「みんな」で運営していこうという試みです。
サポーターになっていただきました皆さまには、「みんなのミシマガジン」の紙版を毎月(!)弊社からプレゼントさせていただきます(どんなデザインの「一冊」になるかも、毎月届いてからのお楽しみです!)

募集を開始してから、毎日どしどしご応募いただき、本当に嬉しく、ただただ感謝の念でいpっぱいです。

現時点では想像もつかない「面白さ」を、ぜひぜひ、これから、ご一緒させてくださいませ。
(私たち自身も、どんなふうになるか、とても楽しみなんです!)

創刊第一号から、ぜひぜひぜひ!
2013年4月25日まで、「ミシマ社の本」一冊プレゼント・キャンペーン中で〜す。

サポーターになってくださる方!

下記項目を、お電話、FAX、メール等にてご連絡くださいませ。

(クレジット決済をご利用の場合には、こちらから直接お手続きいただくことも可能です)。 ・お名前(フリガナ):
・性別、ご年齢:
・ご住所:
・電話番号:
・FAX番号:
・メールアドレス:
・サポーター種類:通常サポーター(2万円+税) or ゴールドサポーター(3万円+税) ・お振込み方法:郵便振替 または クレジット決済 どちらかお選びください。  
 *クレジット決済の場合、こちらから直接お手続きいただけます。
 *上記からクレジット決済手続きいただく場合には、その後ミシマ社より、下記キャンペーン用ご希望書籍タイトルや、クレジットの有無を確認するメールをお送りさせていただきます。
・キャンペーンプレゼント用 ご希望のミシマ社書籍タイトル:

・クレジットの有無:
*ウェブ版の「編集後記」や紙版の「奥付」に、ご希望されるサポーターの方々のクレジットを入れさせていただきます。掲載をご希望される場合には、
・お名前をそのまま記載 または ・掲載用のハンドルネーム のいずれかをお知らせください。

FAXご送付先:03-3724-5618
E-mail:hatena@mishimasha.com 
(件名「ミシマガサポーター申込み」にてお願いいたします。)
TEL:03-3724-5616

ご不明な点などございましたら、上記連絡先までご一報くださいませ。
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下記、決まりました! ありがとうございました!!


 「みんなのミシマガジン」は、贈与経済のモデルで運営してます。

そのモデルとは・・・

サポーターの方々に運営費を出していただくことで、ウェブ版「みんなのミシマガジン」を全世界の方々に、無料で楽しんでいただく。
そして、サポーターの方々には、ミシマ社から「紙版」を毎月、プレゼントさせていただく。
そういうモデルです。

このたび、サポーターの方々にプレゼントさせていただく「一冊」も、「贈与」モデルで運営できればと思いました!

そこで、お願いです。

印刷所の方、製紙業者の方(紙屋さん)、「みんなのミシマガジン」のサポーターになっていただけないでしょうか。
単刀直入に申します!
用紙と印刷を、プレゼントいただきたいと希望しております。
もちろん、このサポーター向けの本限定で、です(ミシマ社刊の単行本は、商業出版で運営しておりますので)。

いただくだけではありません。
私たちからも、プレゼントさせていただきたく思います!
たとえば今考えているのは、ミシマガジンでの「工場」紹介。
「誌上 工場見学」。
サポーターの方々が手にしている本がこうしてできた、手にしている紙がこうしてできた、その過程を共有できればと思います。

また、サポーターの皆さんの家に毎月お届けする「紙版 ミシマガジン」には、今手にしている紙がどんな紙で、どんなふうに印刷されたかを、明記します。

「作り手」から「受け手」まで、熱量高いままに一直線でつながる。

ミシマ社が一貫してめざしている、「まっすぐつながる」の究極形がここで実現するのでは。
とも期待しております。

ぜひ、乗っていただけると嬉しいです!
何卒よろしくお願い申し上げます。



ご連絡先:
ミシマ社京都オフィス
電話075-746-3438 (担当:三島)

hatena@mishiamsha.com
件名 企業サポーターの件


お待ち申しております。



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 ミシマ社の「メルマガ」をご登録いただいております皆さまへ。

昨日(4月8日)配信のメルマガで、ちょっぴり「?」な記述がありました。
伏してお詫びいたしますとともに、経緯をご説明いたします。
以下、当日夜のツイッターからの引用です。



三島邦弘@mishimakunihiro4月8日

(今日のミシマ社・速報)夕方、メルマガ担当Hから叩き台文面がきました。その挨拶文冒頭ー「気づいたら、庭の柿の木にたくさん葉っぱが生えてました。冬はなにもなかった玄関横の土にも、いつの間にか緑がふさふさ。うっかりその草はニラのようで、間違えて踏むとニラが香ります」 う、うん?(続)

「うっかりその草はニラのようで、間違えて踏むとニラが香ります」う、ううん?何度読んでもわからん。結局、その草はニラやったんか? そもそも、「うっかり」って何にかかってんや。草がうっかりするのかいな。うーん・・。あまりのわからなさに愉快にさえなった。(続)

(承前)で、編集後記にこう書いた。「さきほど本メルマガの「たたき台」が届きました。冒頭の一文はこうでした。「うっかりその草はニラのようで、間違えて踏むとニラが香ります。」果たしてその草はニラなのか、そうでないのか。配信されたメルマガを見て、私も確認する予定です(どっちだろ)(続)

(承前)メルマガが届く。一体どんなふうに変わったのか、楽しみに読みだす。すると・・・な、なんと全く変わってない!これじゃ、編集後記の意味がなくなるよー。Hと電話で話す。「どうして変えなかったの?」「編集後記の意味がわからず・・。ニラかどうかを確かめろ、ということかと思い・・」(続)

(承前)「編集後記の意味がわからず。ニラかどうかを確かめろ、ということかと思い」「思い・・」「庭に行ってニラか確かめました。そうしてからメルマガ打ちました」え、ええーーー。・・完全敗北。僕の想像力のはるか先を行っていた。今日はもう、仕事やめます。(完)

(補記) ちなみに、その草はニラではありません。。。



こんなミシマ社ではありますが、これからも温かく見守っていただければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

*ミシマ社のメルマガは、メインのホームページのトップ画面(右の真ん中)からご登録いただけます!

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「AERA」(’12・6・11)の特集タイトルは、「幸せな60代女、不幸せな30代男」。
なんでも、編集部のアンケート調査によれば、幸福度がもっとも高いのは「60代女性」(7.1点)、最低が「30代男」(5.6点)らしい。

なぜ30代男は「不幸せ」なのか。
この疑問を追ったのが本特集というわけだ。
 で、なぜだか私のところに取材の依頼がきた。

「30代の現役ビジネスマン」の立場からコメントを、と。

正直なところ、ぼくじゃないでしょ? と思った。
だって、「不幸」とまったく思ってないし、自分をビジネスマンと思ったこともない。
共通点は、30代男という一点のみ。
そんな男に代表させていいものか。

そのことを率直にお伝えしたところ、「それでいいんです!」と記者のFさんに強く言われた。
そこまでおっしゃるのなら、「全然趣旨と違ったら採用しなくていいので」と申したうえでインタビューをお引き受けした。

最終的に、特集の締めとして私のコメントが掲載されていた(びっくり)。

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「今の30代が『不幸』なのは、単にメディアに『不幸な世代』と定義づけられているからではないでしょうか。幸せになるためには『時代がこうさせた』という言葉を発しないことだと思います」というまとめが、私の発言としてなされていた。

強調して申したのは、「30代は別に不幸じゃありません」という点。

「もし不幸だと思っているのだとすれば、それはメディアに振り回されてきたからではないでしょうか。
フリーター世代、ロスジェネとかメディアのつける「記号」に自分を縛ったり。
あるいは、「起業ブーム」の名のもと、「起業→上場」という定式に踊らされたり。
で、起業しない人たちは、会社で過剰に働かされ、上の世代に「搾取」される、と脅されたり。
いずれにせよ、このままじゃいけないよ!
そういう声に振り回されてきた。
だけど、その声はメディアという拡声器を通し暴力的なまでな大声となって伝わってきただけで、実体は、それが全てではない。むしろ、そういう声に踊らされる前の段階では、少数に過ぎなかったはず。
一度、メディアの声や情報洪水から耳を閉じ、ほんとうにやるべきことに耳を澄ます。
そうすれば、時代に関係なく、常に自分が主体となって、
「面白い」ことに取り組みつづけることができる、のではないでしょうか。
すでにそうしている人も多いはずです」

そんなことを申し上げました。

いま思ったのですが、個人も「原点回帰」するほうがいいのでは、ということでしょうね。

周りの若い人たちを見ていても、とにかく、これからの未来はかなり明るいです。
これだけは断言できます。
30代も、その明るさに、透明な心でもって、すっと乗っていきたいですね。
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おかげさまで、弊社の新年最初の刊行物『小商いのすすめ』が、絶好調です。
いやぁ、これもイギー様がお運びくださったにちがいない。

そんなマコトシヤカナ会話がミシマ社内で、交わされています。

さかのぼること、新年4日。
小田嶋隆先生は、新年会になんと、あのイグアナのイギーさんを持ってきてくださったのです。
「どうぞ手ぶらでいらしてください」
そう申していたにもかかわらず。。

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しかも、あまりに大きなお土産なため、会社に置いていってくださることに。

その日以来――。

ミシマ社では、イギー氏を崇めるように、手を合わせることが多くなりました。
実際、雪の日のイギーさんのたたずまいを見ると、自然、そういう気持ちにもなるというものです。

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そうして、いつしか・・・・

イギー神社が建立されたのでした。

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仕掛け屋・林もいつになく神妙な面持ちで手を合わせております。

私ももちろん、毎日手を合わせております。お賽銭箱には五円玉も入れました!

本日、広島からフタバ図書のSさんが来社。
Sさんも、思わずお祈りされてました。お賽銭も忘れず入れてくださるところがステキです!

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ぜひ、ミシマ社にいらした際には、御祈願くださいませ。
霊験あらたかなること、間違いありません。

当然、ミシマ社メンバーが祈ることはただ一つでありますが。

「コラム道」が一日も早く完成しますように!

小田嶋センセイ、心からお待ちしております。
イギーさんをお返しできますときを・・・。
いよいよ、3日後に迫った「ジョー樋口さん追悼興行 12・5 プロレスリング・ノア in 日本武道館」。
皆さん、もうチケットは入手されましたか?

ドンマイ ドンマイッ!』の発刊以来、ノアさんの試合会場で本書を販売させていただくこともありましたが、今回は、完全なお客さんとしてまいります。もちろん自腹で購入です。

なんといっても丸藤選手が復帰するわけですから!

携帯サイト「格闘技DX」の二週に一度の連載は毎回、心揺さぶられるのですが、2010年11月8日の日記は、涙なしには読めないものでした。

「怪我した当初、全く上がらなかった肩、動かない右腕。・・・自分の腕なのに自分のものではないような感覚。怪我して不自由になった人を見た時『もっとリハビリとかすればいいのに』そんな風に思ってしまった事がある。『してない』のではなくリハビリすらうまく『できない』のだ。
我が身に降りかかって初めてわかった事が沢山ある。・・・だけど少しずつ少しずつ回復していく…例えるなら1日1ミリ…いやそれ以下かもしれない。しかし僕の身体は頑張ろうとしている。ならば気持ちをしっかり持とう! 心と体が一致しなければ治るものも治らない。まだ僕にはやらなければいけない事が沢山ある…。さぁリングにもどろう。・・・・試合後に立っていられるのか倒れているのかはわからない…でもみなさんの前でおもいっきり『ただいま』と身体で表現したいと思う。待ってます! 日本武道館でo(^-^)o」(「正道と書いて正道」2010・11・8より)


きっとリングに上がる状態にはないのだと思います。
ファンとしては、もう少しリハビリをしていてほしい、とも思います。
けれど、丸藤さん自身が決断した今回の復帰。
僕たちがせめてできることといえば、リングに上がる丸藤さんの勇姿をしっかり見届けること――。それしかありません。

丸藤さんが待っている、12・5日本武道館。

なにがなんでも参集しましょう!

男は黙って武道館。女は騒いで武道館。

です!
はやくはやくっていわないで』が、じわりじわりと皆様のもとへ。
心の奥へしみこんでいくように、多くの方々に愛されていっている。
そんな感覚を、日に日に強くもつようになっています。

今日は早速、嬉しいお便りがきました。

山口県の主婦の方は、こんなことを書いてくださいました。

「小1の娘がいるのですが、いつも「はやくはやく」と言ってせかしている今日このごろです。本を読んで、心が清らかになっていく気がしました。もー少し、心に余裕を持ってみますね」

広島県の女性の方からは−−。

「イラストとメッセージがとっても合っていて、ジーーーンときました。たくさんの人にプレゼントしてあげたいと思いました。私もこんな絵本がかきたいんです。気持ちはあれど実際はうまくかけない・・・。かわりにかいてもらえたような・・・そうそう!!こんなのが生まれてほしかったんよ〜!!って感動です」
ありがとうございます!
ほんと嬉しい。。

毎日放送「ちちんぷいぷい」で11月9日(火)にものすごくいい紹介をしていただいたりと、発刊してすぐに共感いただいており、ぼくたちも感動しています。
ほんと、ず〜っと、ずーっと長く読み継がれてほしい本ですので。


感動つづきの毎日ですが、昨日は、絵を担当いただいた平澤一平さんが、オリジナル書店用POPをつくって送ってくださいました。

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ちなみに、「舟くん・描き方教室」を先日、おこないました。
その模様は「本のこぼれ話」の前編を。次週更新のこのコーナーで「絵描き歌」も発表します!

平澤さんPOPに感動していたら、なんと作者の益田ミリさん、絵の平澤さんお二人から、「お舟くんせんべい」が届いたのです。

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すごっ!

あまりにもったいなく、食べれずにいたのですが、「お気持ちは、ありがたくいただかねば」と思い、ついさっき、みんなでお舟くんを頂戴しました。

あー、おいし。

ミリさん、平澤さん、ありがとうございました!
舟くんとともに、ミシマ社もゆっくりゆっくり進んでいきたいと思います。

読者の皆様も、どうぞ、

はやくはやくっていわないで。

ミシマ社は、ゆるやかに順調に登山中で〜す。


*書店さんでの読み聞かせ情報です。ぜひ!

●紀伊國屋書店新宿南店2階 11月13日(土)の15:00〜
●ブックファースト新宿店で翌週20日(土)14:00〜

益田ミリさんの新刊、『どうしても嫌いな人』、もうお読みになりましたか?
おもしろいですよ〜。
あの人には「ちょっと許しがたい」と軽い憤りを、あの人には「困ったやっちゃ」とつっこみを。とにかく「この感じ」、誰もが経験したことがあるんはずです。
読んで、周りの人と話すのも楽しいですよ〜。僕たちも早速盛り上がりました。「ああいう人いた」とか言って(笑・怖い話です)。

ところで、先日、ミリさんに似顔絵を描いていただきました!
(リクエストしたわけでなく、ちょっと暇そうにしていた僕に気を遣ってくださったんだと思います)

どうですか??

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(笑)

10年後、こんなダンディーになってるんでしょうか??
だといいんですけど。
たしかにヒゲは生やしてるんですが(旅に出られないときはせめてヒゲ)。足はこんなふうにはくんでませんでした(苦笑)。

かっこよく描いてくださり、ありがたいです。

少しでも近づけるようがんばります〜
8月28日(土)から一泊で、伊豆七島の大島へ行ってきました。
朝起きとき、「明日の朝めざめたとき、布団のなかで海の音を聞きたい」と思ったのです。
で、竹芝12時25分発のジェット船に飛び乗り乗船。
ふー。
1時間45分後、はじめて、伊豆七島のひとつに上陸しました。

その日の夕方。
日没の一部始終を見ることができました。

携帯画像ではありますが、どうぞ、少しでもサンセット気分を味わってください。

sunset

山の端にどでかい太陽がかかってからわずか5分。
太陽はぐんぐんと姿を消していきました。
sunset2

あっと思ったすきに太陽は見えなくなりました。

sunset4

一番高い山が天城山。山の背に完全に隠れてもなお、海と空はしばらく明るい。

sunset3

日没直後の富士山。・・・うーん、もう言葉は要りませんね。


滞在丸一日でしたが、海と山に、感謝感謝の時間でした。


奄美大島(加計呂麻)、生口島につづいて、今年、3つ目の島めぐり。
これからも、許す限り、島をめぐろうと思います。
次はどこに行こうかしら。どこかオススメの島はありますか?