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株式会社ミシマ社のblog

「夢のある出版社にしよう!」
と日々、笑ったり、もがいたり。
そんなミシマ社の代表・三島邦弘による「熱きほっこり魂ブログ」。
本日ジュンク堂さんで
待ちに待ったイベントです。

『脱「ひとり勝ち」文明論』刊行記念イベント。
八重洲ブックセンターさんでのイベントにつづいて、
今日はどんなお話がうかがえるのやら、わくわくしています。
しかも、今日は、これまで1000人超の方々にインタビューをされてきたという”達人”木村俊介さんと、清水浩先生の対談。
期待はぐんと膨らみます。

皆様にのちほどお会いできるのを楽しみにしております。



<イベントのご案内>
トーク:清水浩先生 & 木村俊介氏
日時:7月4日(土) 19:00〜20:30
場所:ジュンク堂書店池袋本店4階喫茶コーナー
参加費:1000円(ワンドリンク付)
人数:40名(先着順)
申し込み先:03−5956−6111(ジュンク堂書店池袋本店1階サービスカウンター)
| mishima | イベント | 13:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
目が離せない。
自社のことながら、目が離せません。

平日開店 ミシマガジン です。

昨日の創刊から一夜たち、
本日午前10時半に創刊二日目を迎えました。

目が離せないと申したのは、

・今日のひとこと
・今日の一冊
・その日のコンテンツ

が日替わりで変わるからです。

今日のひとことは、しばらく、私(三島)とミシマガ編集長オオコシが
日替わり担当します。今日は、オオコシの気合いの言葉でお出迎えです。

今日の一冊は、週代わりで、全国の書店員さんが登場します。
今週は、愛知県 ちくさ正文館書店本店の古田さまです。
選書がとても粋です。
昨日は、『歌集 くびすじの欠片』 野口あや子(短歌研究所)。
今日は、『定本 アニメーションのギャグ世界』 森卓也(アスペクト)。
はて明日は・・・?
目が離せません。

今日のコンテンツは、
本屋さんと私」です。
この記事の「聞き手・まとめ」は私がしたのですが、ほんとに、楽しかったです。
益田ミリさん、めちゃステキな方です。
詳しくは、ミシマガでご確認&お楽しみを!

ひぁー、ほんと目が離せません。
明日はどうなるんでしょう。
いちばん僕が楽しみだったりしてます。

なんか面白そう、と思っていただけましたら、
周りの方々へお知らせいただけば、とても嬉しいです。

訪れてくださり、ありがとうございます!
| mishima | FUN | 12:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
平日開店 ミシマガジン
平日開店 ミシマガジン」いよいよ創刊です!


なんとか、創刊のこの日を迎えられ、今は喜びを感じています。
デザインなど、全面的にご協力いただいたミノハラさんにはこの場を借りて御礼申し上げます。
ありがとうございます!(これからもよろしくね)

もっとも創刊の喜びに浸っている余裕はありません。
いよいよ今日からが本番です。
編集長のオオコシを中心に、面白いものにしていきたいと思います。

物足りない点など多々あると思いますが、
毎日、少しずつ成長していけるよう、力をあわせてがんばっていきます。

末永きおつきあいのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

ミシマガジンは、
毎朝10時30分の更新です!

<創刊の 今日のひとこと>

皆さま はじめまして。
本日午前10時半に開店しました「平日開店 ミシマガジン」です。
本雑誌は、土日祝日をのぞく毎日、更新。
一カ月かけて完成させていくタイプの月刊誌、です。
「これって、もしかして世界初?」、と編集部では盛り上がっています(笑)。

本作り同様、一本一本、思いをこめてつくっていきます。
毎日お目にかかれるのを心より楽しみにしております。
末永きお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

                ミシマ社代表    三島邦弘




| mishima | パブリシティ | 10:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
ちゃぶ台返し
エニグモの田中さんがブログで紹介されていたので、
読んでみたら、これはたしかに面白い。

『任天堂 驚きを生む方程式』

ゲームも本も、「ソフトづくり」という点で共通している。
そういう意味で、出版社をやっている人たちには必読といってもいい一冊だった。

とりわけ面白かったのは、
プロデューサー宮本さんの「ちゃぶ台返し」(return tea table)。
任天堂の製品を担保しているのは、実は、
このちゃぶ台返しという「技」だというのだ。

マリオなどの開発者として世界でも「超」有名な宮本さん。
彼は今、全体を統括する立場として、現場からあがってくる
最終案をチェックする役割を担っている。
その宮本さん、最終の最終、どたん場でしょっちゅう「やり直し」を命じるらしい。
そう、料理が並べられたばかりのちゃぶ台をひっくり返すように。

ここで変更をしたら――
納期に間に合わない。
プログラミング自体を修正しなければいけなくなる。
セリフも変わってくる。・・・・etc.

そういう「根本的」な修正がいくつも出てくるのを承知で、
宮本さんは、ちゃぶ台を返す。
真意はシンプル。
ただ、「納得しないまま出したくないから」。
そういうことだ。

こう書くと「そんなの当たり前でしょ」と思われるかもしれないが、
案外、そうではない気がする。

だって、「返す」方がいるということは、「返される」方があるということだから。
どたん場で、やり直しを命ぜれる方はたまったもんじゃない。

けど、それでもやる。

ここに企業としての任天堂の強さがある気がした。

妥協するのは簡単。だけど、絶対に妥協を許さない。

宮本さんのその「覚悟」がこれを可能にしているのだと思う。
当然、ちゃぶ台を返せば反発を食らうこともあるだろう。
憎まれることだってあるかもしれない。
それでも妥協しない。
ちゃぶ台を返すというのは、「憎まれ役」を引き受けるということでもあるのだ。

あの世界的製品の質の陰には、こうした憎まれ役が存在していた。
同時に、それを受け入れるクリエイティブ・スタッフの存在も忘れてはいけない。

つまり。

いい商品を出す会社には、ちゃぶ台を返す人と返される人がいる。
そしてその責務を互いに果たしている。

なるほどー。
じつに学ぶところの多い一冊だ。(弊社では全員必読にしよう)


ひるがえって、わがミシマ社はどうなんでしょう?

ちゃぶ台はあるんですけどね。文字通りの(笑)。
| mishima | | 22:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
大盛況の八重洲BCイベント
昨日の八重洲ブックセンターさんでイベントがありました。


清水浩先生による
トークイベント『脱「ひとり勝ち」社会の作り方』、
大勢の皆様にお集まりいただきました。
お越しいただいた皆様、運営を手がけていただいた八重洲BCの皆様、この場を借りてあらためて御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

shimizuyaesu

清水先生のトークは、お人柄が出てとても好評でした。
「本を読んで思っていた疑問が、
先生のユニークなお話ですっきりしました」、
このようなお声が何人かの方のアンケートで見られました。
ほんと、先生のお話面白かったですよね。

質疑応答も例を見ないほど盛り上がりました。
太陽電池・電気自動車、次世代産業、
こうしたものへの関心の高さがビシビシ感じられる一時間半でした。
(詳しくは、来月ミシマ社から創刊するウェブマガジン「平日開店 ミシマガジン」で報告します!)

質問したかったのにできなかった方、
まだまだ聞き足りないという方は、
ぜひ7月4日のジュンク堂池袋店でのイベントにお越しいただければ幸いです。じゃっかん残席があるようです。

<イベントのご案内>
トーク:清水浩先生 & 木村俊介氏
日時:7月4日(土) 19:00〜20:30
場所:ジュンク堂書店池袋本店4階喫茶コーナー
参加費:1000円(ワンドリンク付)
人数:40名(先着順)
申し込み先:03−5956−6111(ジュンク堂書店池袋本店1階サービスカウンター)



ぜひ『脱「ひとり勝ち」文明論』を片手に未来を語るきっかけにしていただければ、たいへん嬉しいです。
動きだせばわずか7年で、「ぜんぜん違う」社会がやってくるのですから!
| mishima | イベント | 14:12 | comments(3) | trackbacks(0) |
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